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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1256 B <2010.03.10掲載>
「2行読よりフレームの方がやりやすく、
速読を学んだが人生のあらゆる所で深く使え、
新しい生き方をチャレンジできそうで、
栗田先生のたとえを使ったお話は非常に参考になり、
『たましい』にひびき、
速読は10倍突破した」
2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したK.U.氏(58歳。男性。初速680字/分→最高9400字/分。13.8倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
①2行読みより、フレームの方がやりやすかった。
②速読を学んだが、人生のあらゆる所で深く使え、新しい生き方をチャレンジできそうです。
③栗田先生のたとえを使ったお話はひじょうに参考になり、「たましい」にひびきました。
④速読は10倍突破しました。これから日常生活で使い、学び、より上をめざします。
<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・感動法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介 ■第129回特別指導会 「大観法(大局観構築獲得法)」 2006年03月10日
-基本概念より-
複雑な現象を理解するには、 ものごとを大局からとらえる能力が必須である。 人生も同様である。 仕事にせよ、学習にせよ、 対象に対する大局観を速やかに創ることができるものは、 最速で対象をとらえ、最適な判断が可能である。 過去の大局と現在の大局と未来の大局がとらえられれば、 行動の道筋も誤ることはない。 そのようにして、 人生のあらゆる場面で役立つ大局観をいかにして構築し、 役立てるかについて指導する。 大観法は、一見、要約や単純化と混同しがちだが、 全く異なる分野であることを指摘しておく。 大観法では、大観ファイルを作成するが、 大観ファイルは、意識の深く広い領域に「大きなファイル」を形成する。 それに対して、要約や単純化は、小さいファイルを作成し、 しかもそれは意識の浅く狭い場所でも扱えるものである。
すなわち、大観と要約・単純化は方向が逆である。 大観ファイルができると、 それは人生を動かしていくパワーの発生源(駆動力の源)ともなる。
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