栗田式SRS速読法の
10倍速読突破体験談リスト 1241〜1260


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☆No.506初級速読2日間クラス25倍突破体験談 No.1260 B<2010.3.12掲載>→本文へ
「計算や迷路などが確実に進歩したので、
  自分が進化できたのではないかと実感し、
   中指や薬指がうまく動かすことができず、
    指回しは継続して回せるようにしたいと思い、
 先生が遅れやすい人の例を挙げるたびに、
  自分がよくあてはまるなと思いながら、
   その度に気が引き締まる思いで、
    今後も先入観や固定観念を外す必要を感じ、
 イメージ訓練も継続して行いたいと思い、
  速読はものすごい速さで読み進めるようになり、
   光の読書を高めるために多くの新聞などを読み、
    潜在意識の能力や光の辞書をレベルアップしたい」
☆No.506初級速読2日間クラス17倍突破体験談 No.1258 B<2010.3.11掲載>→本文へ
「初めの理解度の低さには驚き、 
  スピードを上げることが、
   光の読書に変わるためのスイッチになると、
    しんぼう強く説明してもらい、
 不安と戦いながら訓練を進めることが出来、
  スピードを上げながらもしっかり見ることと、
   光の辞書を育てる必要があると分かり、
    スピードはかなり速くなり、
 最初の速さで読んだ量がものすごく少なく思え、
  追い込むことで能力が上がることが実感でき、
   速読は読む技術だが、
    実際は人間の能力全体のアップによるものだった」
☆No.506初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1256 B<2010.3.10掲載>→本文へ
「2行読よりフレームの方がやりやすく、
  速読を学んだが人生のあらゆる所で深く使え、
   新しい生き方をチャレンジできそうで、
 栗田先生のたとえを使ったお話は非常に参考になり、
  『たましい』にひびき、
   速読は10倍突破した」
☆No.506初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1254 B<2010.3.09掲載>→本文へ
「栗田昌裕先生の講義を受けて、
  速読学習が体験できたことに喜びを感じ、
   プリントを中心に丁寧に解説してくださり、
    迷路や計算や指回し体操などをして
 その後速読をしていくと読む字数がどんどん上がり、
  初日は1分間に1万字なんかとても無理と思ったが、
   途中から軌道修正して1万字を読むという決意を持ち、
    2日目は1万字を越えることができ、
 習ったことを生活の中に取り込み、
  『継続は力なり』を実践していきたいと思い、
   日常でも何事にも興味・関心を持ち積極的に行動し、
    目標を立てて達成する手立てを考えて生きていきたい」
☆No.506初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1252 B<2010.3.08掲載>→本文へ
推奨体験談
「通信大学3年で来年の卒論に向けて、
  本を200冊読む目標を立てたが、
   1回の読書では内容を把握することがむずかしく、
    職業を持ちながらの勉強には時間的限界を感じ、
 SRSの通信に申し込んだが、
  『DVDを届けてもらっただけで速読ができる』と
   勘違いしており1〜2STEPで挫折感を味わい、
    家人にわからないように押し入れにしまいこみ、
 あきらめきれずに直接指導を受ければ大丈夫かもと、
  甘い考えもあり今回の1泊研修を受講し、
   受講して『SRSは教わるものではない。
    自分で体現するものだ』と分かり、
 初速は受講者の中でも遅い方だったが、
  学んでいるうちに少しずつ速くなり、
   『自意識過剰で対象に本気で向かい合っていない』
    ということばで目からウロコで、
 その後はあれよあれよと速さが増していって、
  18500字とおどろきの数字になり、
   自分で立てた目標には到達できることを学び
    すごい感動体験であり、
 明日最初に私と会った人がどんなリアクションをするか楽しみで、
  きっと良い方に変わっている自分を発見すると思い、
   思いきって参加してよかったと思い、
    日常生活から離れた2日間の生活は忘れらない」
☆No.506初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1250 B<2010.3.03掲載>→本文へ
「途中まで速読に対して『カンチガイ』しており、
  実はただの自分だけの思いこみでやっていて、
   速読に対する固定観念が妨げになっており、
 書かれている内容を理解もしないで、
  一字一句全てを暗記しようと、
   バカなことを考えていたことに気づき、
 ワナワナリーディングで雑念が取れ、
   言葉が残るようになり、
    自分の高い堤防(バリアー)を低くする技術を学び、
 10倍速を突破して、
  速読の突破口が開き、
    学んだことを生活に生かせば、
 活動的で楽しい生活が待っていると思い、
  講習中の訓練で潜在意識の働きが体験出来、
   自分も出来る、自分を信じることができると思った」
☆No.506初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1248 B<2010.3.02掲載>→本文へ
「SRSを通信教育で開始し、
  10数年前から栗田博士のメソッドに興味と関心を持ち、
   大概の理論は理解できているつもりでいたが、
    今回の研修を知り参加させていただき、
 数十名の方々といっしょに受講したことで、
  確かに共鳴効果があることがよくわかり、
   一定のインターバルで迷路・計算・速読が行われるので、
    自然に数値が向上していくことが明確にわかり、
 ステップ6以降で始まる栗田博士の「理解すること」の解説や
  「速読の本来の意義」といったお話は
    心から納得できるものであり、
     色々な身体運動を行う理由も理解でき、
 結果として自分の速読のペースも大幅に向上し、
  急速に速くなることが「常識外れ」だとする自分の感覚が
   自らにブレーキをかけていたことに気付き、
    子供の頃に身につけた音の読書の脱皮には
 身体訓練を含めた訓練が必要なことや、
  潜在意識の活性化には覚悟が要ることも自覚し、
   今回の研修をきっかけに、
    更なるレベルにいけるように努力していきたい」
☆No.506初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1246 B<2010.3.01掲載>→本文へ
「講習会でまず自分の身体能力の低さに驚かされ、
  指回しは意のままにならず、
   片足立ちや嚥下回数など、
    気持ちに反して年齢相応の現実を自覚し、
 迷路や簡単な計算にも追いついていけず、
  まずは自分の今の能力を知り、
    そこから具体的な目標を設定でき、
     持てる限りの力でトライ出来たと思い、 
 速読がどういうものかを体験させて頂き、
  速読は訓練の積み重ねで習得できるもので、
   しかも高度で大変な技術であることを実感し、
    速読ブームが日本で生まれた経緯を知り、
 本物と偽物の区別が分かりづらくなって来ていると感じ、
  今回栗田先生の講習会で
   本物の技術に触れたと思い、
    今後も日々努力を続けていきたい」
☆No.506初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1244 B<2010.2.26掲載>→本文へ
「栗田先生の著書を読んで速読に興味を持ち、
  長男が是非速読をやりたいと言い出し、
   運良く都合の良い日時でセミナーがあり、
    親子二人で参加し、
 私自身は受講時にはさほどモチベーションは高くなく、
  息子につき合ってという参加となり、
   受講生の中で一番向上心が低かったかと思い、
    2日連続のセミナーに耐えられるか心配でしたが、
 実際受講してみると先生の話にどんどんひき込まれて
  時間はあっという間に過ぎて2日間のセミナーで、
   音読の愚かさと速読の当たり前さが分かり、
    10倍突破が体験できたのは大きな収穫で、
 それ以上に人間の性格と成長との関係を始め、
  今後の人生を送る上でのヒントを沢山教えていただき、
   本当の意味での賢明さ等も改めて理解することができ、
    感謝しています」
☆No.506初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1242 B<2010.2.25掲載>→本文へ
「参加前は音の読書がどれほど影響するか心配だったが、
  研修に参加し進むにつれて、
   徐々に止めることができるようになり、
    光の読書速度が上がって来て、
 全体的にいかに自分が古い考え、
  固定観念に縛られていたかがよく分かり、
   自分はそうでないと思っていたが、
    先生のお話は本当に的を得ているものだと思い、
 今後も訓練に励み、
  意志を確固としたものにして、
   パワーを出して障害(カラ)を破っていきたいと思い、
    本当にそのように感じさせていただいた2日間で、
 それにしても先生のパワーのすごさや体力には驚きで、
  自分も疲れはさほど感じておらずこれも共鳴かと思い、
   自宅の庭の咲も何も見ていなかったと再考し、
    参加して本当によかったと思い感謝する」

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