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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.509初級栗田式SRS速読法2日間講習50倍突破体験談 No.1268 B <2010.03.17掲載>
「初速は平凡な770字だったが次は1000字を超え、
最後は1万字を超える事ができ、
途中は不安に感じたこともあったが、
終わってみれば『そんな事を思う時間があったのなら、
自分の力を信じて100%集中して励んでいれば、
2万、3万字はいけていたのかもしれない』と思い、
栗田先生の言われた『SRSは信じなくてもいいから、
自分の潜在能力を信じてやりなさい』
という言葉がとてもよくわかり、
今までの自分の常識を破る勇気が必要で、
眠っている本当の自分の力を信じてやることが
速読の一番の近道だ」
2008年7月27日~28日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第509初級2日間講習のクラスに参加したT.I.氏(22歳。男性。初速770字/分→最高40000字/分。51.9倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた50倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<50倍突破体験談>
初回の測定のときは平凡な770字だったが次には1000字を超え、最後は1万字を超える事ができるようになった。
途中ではこの練習で本当に本が読めるようになるんだろうかと思った事もあったが、終わってみれば、そんな事を思う時間があったのなら、自分の力を信じて100%集中して速読に励んでいれば2万、3万はいけていたのかもしれない。
栗田先生が言われたとおり、SRSは信じなくてもいいから、とにかく自分の潜在能力を信じてやりなさいという言葉がとてもよくわかった。
今までの自分の常識を破る勇気が必要で、眠っている本当の自分の力を信じてやることが速読の一番の近道だ。
<スタッフ注>
■第509初級クラス全体では、初速は平均766字で、最終ステップの平均は13987字/分(倍率の平均値は18.8倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・自信法・潜在法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■137回定例会「物語法(人生一貫物語法)」 2006年11月20日
講師 栗田昌裕
-基本概念より-
人生は日々新たな時間との巡り逢いである。
受け身でいると、惰性で今日一日が展開していく。
前向きなビジョンを持って今日を過ごすと、
今日という一日が意味と意義を持つようになる。
結果として人生に一貫したストーリーを生み出すには、
過去、現在、未来の3つの時間の世界と、
空間的ななわばりとをとらえながら、
最適な戦略を採用していくことが望ましい。
矛盾のない自分の道を迷いなく辿って、
価値ある人生の花と実りをどこかで実現したい。
そのための大きなヒントを示す。
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