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☆No.506初級速読2日間クラス51倍突破体験談 No.1268 B<2010.3.17掲載>→本文へ
「初速は平凡な770字だったが次は1000字を超え、
最後は1万字を超える事ができ、
途中は不安に感じたこともあったが、
終わってみれば『そんな事を思う時間があったのなら、
自分の力を信じて100%集中して励んでいれば、
2万、3万字はいけていたのかもしれない』と思い、
栗田先生の言われた『SRSは信じなくてもいいから、
自分の潜在能力を信じてやりなさい』
という言葉がとてもよくわかり、
今までの自分の常識を破る勇気が必要で、
眠っている本当の自分の力を信じてやることが
速読の一番の近道だ」、 |
☆No.506初級速読2日間クラス14倍突破体験談 No.1266 B<2010.3.16掲載>→本文へ
「今まで当たり前だと思っていた多くのことが、
当たり前でも正しくもないと分かり、
速読は使ったことのない力を使って行うことなので、
日頃から逃げ隠れ好きなのだが、
そうしないように自分を律することに、
昨日今日ほど自覚的になったのは初めてで、
美大浪人中で平素デッサン等を勉強しているが、
デッサン中も計画性のなさや視野の狭さや、
体のひん弱さ等々げんなりすることばかりで、
デッサン上手になりたいと思っても、
何から手をつけていいか分からず落ち込み、
そのゆきづまりもあって今回の研修に参加し、
今回触れることの出来た新しい視覚の使い方や、
潜在意識の大切さや知性のあり方や自律の大切さ等、
絵でも生活や人間関係でもたくさん希望を頂き、
今回教えて頂いた多くのことをもとに、
出来ることを増やしていきたいと強く思い、
本当に有り難うございました」 |
☆No.506初級速読2日間クラス17倍突破体験談 No.1264 B<2010.3.14掲載>→本文へ
「私にも10倍突破が出来、
たった2日間でこれだけの結果が出せるのはすごいと思い、
自宅の訓練でこの成果を出す可能性は薄かったと思い、
講議で何度も出てきた共鳴によるものとも思われ、
速読とはただ活字を速く『読む』のではないこと、
速く読むのはファーストステップに過ぎず、
著者の書こうとしている内容を、
活字を通して読み取ることが大事で、
そのことを講義では『ひびく』という言葉で教わり、
ひびくために辞書的理解を越えて体験的理解をする事、
その途中の堤防を超えるための力を得ることと、
堤防を低くするための身体訓練の大事さを学び、
その両輪のトレーニングを構成する訓練を行い、
今後も光の回路の辞書を増やすために、
学んだ速読をフルに活用して、
赤子が言葉を覚えるように新しい領域を育てていきたい」 |
☆No.506初級速読2日間クラス11倍突破体験談 No.1262 B<2010.3.13掲載>→本文へ
「最初は音読になっていましたが、
往復読みのあたりからほとんど音を発しなくなり、
時間を頭の中で数えるように速読をすると、
光の感覚で読んでいるようになり、
記憶を頭でするという考えを捨て、
紙の上に残すという意識と、
文字に出会うという意識で速読すると、
文字が頭にはいってくる感じになり、
フレーム読みにすると初めは枠がうまく定められず、
リズムがくずれてうまく進みませんでしたが、
『わなわな読み』ではいいリズムで進むことができ、
できなかった薬指回しができるようになりました」
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