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SRS速読法(初級:1〜10step、中級:11〜20step、上級:21〜30step)
SRSのメインの登山口であり、他の分野の内容とも密接に関わっています。知的な情報処理の3つの段階『入力・処理・出力』を『分散入力、並列処理、統合出力』という形に進化させます。目標とする能力は速読力ですが、得られる能力は多種多様です。現在までに行われた440以上のクラスすべてにおいて受講生の平均読書速度が10倍をこえています。 |
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SRS心象法(A:31〜35step、B:36〜40step)
イメージ能力を発達させる分野です。情報をきちんと受け取り、たくわえ、理解し、活用し、面白い発想やユニークなアイデアを自由に創り出していけるようになります。 |
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SRS記憶法(A:41〜45step、B:46〜50step)
情報処理の基礎である記憶力を飛躍的に高めます。情報の記銘、保持、想起の能力をレベルアップさせるオリジナルでユニークな技術を解説します。学習、試験対策などに絶大な力を発揮します。 |
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SRS瞑想法(A:51〜55step、B:56〜60step)
潜在意識を含む意識の「場」を的確にとらえる内面感覚を養い、それを自由にコントロールする能力を高め、直感力を磨いていく体系です。 |
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SRS活夢法(A:61〜65step、B:66〜70step)
夢を潜在意識の窓ととらえ、夢を知り、変え、活かすことを学びます。 |
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SRS健康法
体に対する知識とともに、指回し体操を始めとする“元気になる体づかい”を学びます。心身のシステムのゆがみやひずみを改善し、心身の活性化をめざします。 |
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SRS定例会(81〜180step)
月に一度、SRS能力開発法のさまざまな側面について、毎回一回完結のテーマで栗田博士が具体的な指導を行っている特別講演会です。
初心者の方、教室の雰囲気を知りたい方は、まず定例会に参加することをお勧めいたします。 |
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SRS手相法
SRSには、手相をスーパーリーディングする体系があり、手相法と呼びます。 |
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