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第1535(読者)■3Dはよいイメージ訓練になると思った
「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
(三笠書房刊、栗田昌裕著)の感想文]
「本当に立体的に見えるので面白い。
よいイメージ訓練になると思った」。
(YO。23歳。男性。埼玉県草加市。050201受け取り)。
第1536話 ■ワークショップのボランティアで多くの気づきを得た
(記憶法Aの3回目に提出された「ちょっといい話」)
「◆ 5/2 起業した友人が東京国際フォーラムのイベントでワークショップを開くので3日間ボランティアで手伝った。
1日目に、来訪する子供たちのきれいな心に気持ちが洗われ、2日目には人と接することがこんなに楽しいことかと実感でき、3日間、日頃使ったことのない自分を使い、多くの気づき、を得ることができた。
1日目が始まって2時間ほどたった時、いつも使っているクリーニング屋さんがワークショップのコーナーに現れた。
その日は8万人の人出があったとの報道もあり、先方も私も予想外の出会いで驚いた。暗合なのかも知れない」。
(HM。50歳。男性。050516提出)。
第1537話 ■コウモリが紡ぐ心の交流
「先日、近所の動物病院に挨拶に行った。
2年前、道端で拾ったコウモリをどうしていいか分からず
その動物病院へ持ち込んだのだ(第267話)。
当時のことを懐かしく想い、その件で親交が深まった知人達にメールを送った。
その中の一人からの返信メールにこうあった。
『そこまで思ってくれる人がいてそのコウモリも幸せでしょうね』。
心の中に一瞬、暖かい花が咲いた。
(高橋和夫。SRSインストラクター。050409記)。
第1538話(初級)■1日目の後で風景が違って見え、2日目に四千字の理解度が向上
(初級半月速読法の2日目の3、4ステップの感想文より)
<ステップ3>
「【夢変化】一部カラーになった。夢見の回数が増えた。
【気付き】
◆ 指回しの回数が増加した。
◆ 通勤時の風景が違って見えたり、あざやかに見えたりした。
【役立て】
◆ 文章はまず速読を行うように勤めた。
◆ 眼力を意識して回りの風景、文字を見ることを心がけた。
【イメージ訓練/自己拡大法】
◆ 拡大:職場の天井を突き抜け、ビルをつぶし、人間を踏みつけ、東京タワーを超え、富士山の高さを超え、数歩で中国大陸へ移動し、空腹となった。
◆ 縮小:すわったイスから落ち、ゴミにまみれ、風に飛ばされ、暗やみへ。
【手のひら凝視】
◆ 骨や血液の流れ、筋肉がイメージできた。幼児期の風景がスライドのように浮かび、消えていった。地球の進化のイメージが手を中心に背景となって浮かんできた。
【全体の感想】
◆ 速読(光の読書)の本質がやっと理解できた。潜在意識に情報をダイレクトに送るイメージが意識できた。
◆ 4000字での理解度が向上した気がする。
<ステップ4>
【イメージ訓練/単純移動法】
◆ ハワイのsunsetビーチにいる。夕方、太陽が沈みかかり、その前をカタマランのヨットが波しぶきを上げ通りすぎる。同時に太陽は水平線に沈み、ヨットの映像はやがて見えなくなり、あたりは闇につつまれる。
【閉眼指回し】
◆ 初めて2色の色が出現した(紫が常時、黄色が一瞬)。模様:複雑、奥行の度合が増した。
◆ 心象:第2指の時にスフィンクス(心象)が見えて消えた。
【全体の感想】
◆ 2行読みで時々数行同時に意味が把握できたケースがあった。
◆ 確、大、速のバランスの重要性、本質的な速読のイメージの理解ができた。
◆ 指をリラックスさせて回すと回数が増える」。
(NK。52歳。男性。SRS速読法初級第551クラス受講者。050313受け取り)
[スタッフ注:TKさんの読書速度は、初速が840字/分でしたが、
初級講習の10ステップで、21000字/分(25.0倍)に到達しました。
第551初級クラス全体では、初速は837字で、最終回の平均は21853字/分(26.7倍)でした]。
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