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第1539話(読者)■人生に有益なので日々速読訓練を重ねたい
「本がいままでの10倍速く読める方法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「SRSの速読ができるようになると、人生において大変有益だと思うので、日々トレーニングを重ねたいと思います」。
(MD。18歳。女性。大阪府寝屋川市。040929受け取り)。
第1540話 ■若葉と古い葉の交代
「◆ 4/26(火) 職場の植込みの手入れの仕事をしている人に、『若葉がきれいですねぇ』と声をかけたら、意外にもちょっと苦笑いして、『若葉が出てくると古い葉がどんどん落ちて掃除が結構大変なんです』という返事が返ってきた。新緑の季節の常緑樹は濃い緑の上に若い緑がふんわりと乗っていてより立体的に見え、油絵などに画きやすそうだなと思って見ていたが、落ち葉については考えてもみなかったことだった。
◆ 夜、たまたま、いただいていた全人会ニュースを読んでいたら、先生の文中に須藤公園のクスノキのことが書いてあり、『クスノキの若葉がどっと伸び始め、同時に古い葉がどんどん落葉を開始した』とあった。常緑樹の若葉と落葉のことについて、同じ日に2人から教わりました。暗合ですね。
◆ 4/30(土) 自宅マンション前の花壇でオレンジ色のポピー(?)とスズランが花盛りである。北側にあって陽が当たらないせいか、笹のせいで養分不足のせいかどちらもミニチュアである。それにしても、かわいいいなと思って眺めていたら、こちらも少しミニサイズのあげは蝶がひらひらと飛んできたのでびっくりしてしまった。今年初めてお目にかかるあげは蝶である。なんだか小さな世界にタイムスリップしたようでとても不思議な気持ちがした」。
(記憶法Aの3回目に提出された「ちょっといい話」)
(MS。52歳。女性。050516提出)。
第1541話 ■写真コンテストに入選した
(第115回定例会時に提出された、「今月のちょっといい話」)
「◆ ウィーンフィルハーモニーのチケットがあたった。
◆ オリンパスウェブサイトの写真コンテストに入選した」
(栗田注:SRSの受講者は「運がよくなる」という体験をたくさんします。その一例でしょう)。
(TT。42。SRS受講者。050113提出)。
第1542話(栗田)■姫島での素晴らしい出会い
「6月の上旬に大分県の姫島を再度訪れた。
前回もそうであったが、今回も素晴らしい出会いが数々あった。
人々との出会いによって世界が広がる。
その出会いを大切に受け止めて、未来に活かしていきたい」。
(栗田昌裕。SRS提唱者。050606記)
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