【今週のちょっといい話】 第1731話−第1734話

   
一つ前のいい話に戻る
次のいい話に進む
タイトル一覧表へ
HP表紙に戻る


<お知らせ>
    「夏の子供クラスの後期は8月19日−24日に行われます。募集中」。
    「中級速読法のクラスは05年12月から行われます」。

第1731話(読者)■速読を身に付けることでビジネスを成功に導けそう
   「本がいままでの10倍速く読める法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「速読を身に付けることによってビジネスを成功に導ける気がします。まだ勉強中ですが、必ず修得したいと思います」。
   (KW。23歳。女性。尼崎市。050519受け取り)。


第1732話 ■愛情はたっぷりと責任はしっかりと
「今年(2005年)、動物の愛護と管理に関する法律(いわゆる動愛法)が
改正になった。それに伴いパンフレットが発行された。
表紙のキャッチコピーは私の知人の作品だ。
その知人とは2004年、ロンドンでのRSPCA(英国王立動物虐待防止協会)の
査察官養成セミナーでご一緒させていただいた。
キャッチコピーは『愛情はたっぷりと責任はしっかりと』。
この言葉、動物達の為だけにあるのではないという気がする。
いい言葉だと思った」。
    (高橋和夫。SRSインストラクター。050722記載)


第1733話(中級)■日射しの美しさを日々観察し、ネオンの美しさにも感動
 (中級速読法5日間集中クラスの5日目の前に書かれた「チェックリスト」より)。
「<チェックリスト>
【気づき】
◆ 1/5〜1/9:この3週間は日射しの美しさを日々観察しました。
 毎回違う感動があり、日光が作る部屋の中の影の様子に感心したりしました。
 年末年始の町の夜景を楽しみました。
 町のネオンも日々美しさが違って感じられ感動しました。
 人が人工的に作った物について、作った人の考え以上の景色のすばらしさを感じます。
  (MM。42歳。女性。SRS速読法中級第426クラス受講者。040111受け取り)
[スタッフ注: KTさんの読書速度は、初速が720字/分でしたが、中級講習の最後で、51700字/分(98.0倍)に到達しました。
第426中級クラス全体の最終回の平均は82116字/分(64.6倍)でした]。


第1734話(栗田)■05年6月で定例会は10周年120回目に
「05年6月の定例会(特別指導会)「感情法」は、第120回であった。
 月一回づつ行って来たので、これはちょうど10周年になったことを意味する。
 そこで、05年7月の第121回の定例会のときには、過去の定例会によく出席された6名の方に、記念品を差し上げることとした。
 最も多く出席されたのは竹○優○インストラクターで、108回出席であった。
 一度も欠席しなかった講師の私もエライ(?。当たり前??)が、100回前後出席された方々も本当にエライ!!」。
   (栗田昌裕。SRS提唱者。050728記)

一つ前のいい話に戻る
次のいい話に進む
タイトル一覧表へ
HP表紙に戻る