【今週のちょっといい話】 第1779話−第1782話

   
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<お知らせ>
「夏の子供クラスの後期は8月19日−24日に行われます。募集中」。
「8月30日、特別指導会『要約法(大観本質要約法)』が開催されます(講師は栗田)」。
「9月の肩のこらない会では均衡健康法が指導されます(講師は栗田)」
    

第1779話(読者)■すぐに効果が現れ、テストでいい点数を取ることができた
   「記憶力がいままでの10倍よくなる法」
   (三笠書房刊。栗田昌裕著。02年5月初版)の感想文。
「SRSの記憶法をしたら、すぐに効果が現れた。
 あきらめていたテストで、この本を読んで実せんしたら、
いい点数をとることができました。
 ありがとうございました。
 栗田昌裕先生ガンバレ」。
   (TS。13歳。男性。新潟県柏崎市。050630受け取り)。


第1780話 ■通勤電車でリフレッシュされ、見識が広がり、植物の見方が変わった
   「3D写真で目がどんどん良くなる本 植物編」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著。05年5月初版)の感想文。
「仕事で忙しい時に、通勤の往復の電車の中で見ていたら、
心がはればれとしてリフレッシュされた。
 植物について、色々な不思議なしくみなど、見識を広げることができて、
見方が少し変わって来た」。
     (KH。50歳。男性。千葉県八千代市。050804受け取り)。


第1781話 ■ばったり会う
「昨夜、初めて入った喫茶店の奥で、本を読んでいた。
ふと同期のYさんの顔が浮かんだのだが、その30分後に、
背後からYさんに声をかけられ、ちょっと驚いた。

その体験が影響したのか、今朝、夢にSRS関係者が出てきた。
知らない町でばったりと会い、時間があったので店に入り、焼き魚定食を食べた、
というものだった。リアルな映像だった」。
    (木○京○。SRSインストラクター。050804記載)。


第1782話(栗田)■肩のこらない会で、叩打健康法の指導
「 05年8月9日は、定例の肩のこらない会で、叩打健康法の指導をしました。
 初回参加者数名を含めて、約20名の方が参加され、
 熱心に叩打健康法を一通り学ばれました。
 途中、ペアになって、お互いに技術を試みることも行いました。
 本来のSRS健康法としてきちんと行うときは、柔軟度、元気度、不調度の変化も
見るのですが、肩の会ではそれを行う時間はありません。
 そこで、閉眼状態の五側面の変化で、4つの運動群での効果を順次モニターしました。
 これは叩打法のもともとの体系に含まれるチェック法です。
 この日の参加者の中では、閉眼状態に関して、以前には体験したことのない変化を
自覚した方が何人かおられました。
 叩打法は、簡単であるが、奥の深いユニークなSRSの技術です。
 参加された方は、その効果を持続的に追求されますように」。
    (栗田昌裕。SRS提唱者。050810記載)。

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