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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「7月22−23日に初級SRS速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「SRS速読法検定試験が7月14日に開催されます(詳細は問い合わせ)」。
「初級SRS速読法半月講習は9月9日から開始されます(講師は栗田)」。
「9月5日からSRS記憶法の5回講習が開催されます(講師は栗田)」。
「第133回定例会は7/20(木)開催で『増感法(感覚感性増幅法)』です」。
← ←V.増感法では感性を集中する 060714
第2754話(読者)■速読法に前から興味。思い切って試してみようと思った。
「本がいままでの10倍速く読める法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「速読法に興味が前からあり、本書を読んで思い切って試してみようと思いました」。
(ES。40歳。女性。埼玉県蓮田市。060714受け取り)。
第2755話(栗田)■【朝日新聞反響第4例】神奈川県津久井郡相模湖での目撃情 5/28
「大分県姫島のアサギマダラの様子が朝日新聞に掲載されてから、SRS研究所宛に
多くの方々からアサギマダラの情報をお寄せいただきました。
その第4例として、坂田さんという方から、以下のような情報をいただきました。
情報■「相模湖のピクニックランドで、今年(06年)の5月28日の
午後1時頃、2頭見た。初めて見る蝶で、とてもきれいだったので、覚えていた。
ハイキングコースから展望台に登る途中で1頭を見、
もう一頭は別のところで見た。草むらにいた」。
<栗田コメント>
雌雄などの区別は不明ですが、5月末に神奈川県津久井郡で複数個体のアサギマダラ(と思われる蝶)が存在して、一般の方でも見ることができることは示唆的だと思います。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。アサギマダラ研究家。060714記)。
第2756話(栗田)■7月13日にミンミンゼミの06年の初めての声を聞いた
「2006年7月13日に、文京区の須藤公園で、ミンミンゼミの声を初めて聞いた。
今年の東京で初めて聞いた、という意味である。
これは例年から見て早いのか遅いのか。
ちなみに、ニイニイゼミは7月11日に初めて聞いた。
05年の第1716話(→参照)では、須藤公園で、研究所のスタッフが、7月19日に初めてアブラゼミ3匹の羽化に接したことが記載してある。
同年の第1717話(→参照)では、私の記載として、
『今年の夏はセミの鳴くのが遅れている』として、
7月19日の前日まではセミの声が聞こえず、
7月19日には、東大病院で、ニイニイゼミの声を聞いた。
7月20日には、私の家族が聞いたが、蝉の種類は不明。
この日、群馬県の上毛高原では、ヒグラシがしきりに鳴いていた。
家族の話では、東京の六本木では、前の週からセミの声を聞いていたという。
7月21日には、私も公園でアブラゼミが鳴いているのを確認した』。
といったことが書かれている。また、
『3D昆虫園の第30番には、04年7月22日に須藤公園で羽化したミンミンゼミ
の写真が掲載してある。この日は、2人のスタッフとともに公園で羽化するセミを
観察したが、比較的容易に羽化前や羽化直後の十数匹のセミを見出すことができた。
この年は、猛暑の夏であったためか、7月半ばから盛んにセミの鳴き声が聞こえて
いた。
今年は、それに比べると、同じ時期でも、ほとんどセミに出会うことはない』。
とある。以上から、判断すると、2006年のセミの出現は、2004年よりも遅く、2006年よりは早いと言えそうだ」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060714記)。
第2757話(栗田)■「アサギマダラと自然」のブログ開設
「以前から、あまり構えないで、日々撮影している生き物や景観に関する写真を、気楽に掲載するためのブログを作ろうと考えていました。
そこで本日、『アサギマダラと自然』というブログを開設しました。
気楽に訪れてみてください。
アドレスは
http://srs21.blog59.fc2.com/
です。
ブログとHPとの違いは、ブログでは、皆さんのコメントが受け取りやすいことです(ホームページでもメールでいただくことは可能ですが)。
もうひとつは、私の方の作成時間が若干節約できることも期待しています。
それぞれの写真&メッセージ、御感想などあれば、自由にコメントを御記入ください。
このブログの内容は、3D植物園、3D昆虫園、3D風景集などの前段階の画像を掲載する予定です(したがって、私に時間ができたら、3Dシリーズに移行するものがあります)。
なお、ブログの使い勝手が悪かったりしたら、早々に移動することもあり得ます」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060714記)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第123回「予感法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■ 第123回 「予感法(予感形成活動法)」 05年9月29日
私たちは未来に対する何らかの予感を持って生きている。
多くの場合、その予感は無意識に形成されており、それに従う私たちの行動もまた無意識であることが多い。そのために、それは自覚が困難であることが多く、偏った判断が混入して、予感が生きていないことも多い。
その予感形成のプロセスを自覚的な意志に従って行い、訓練によって強化し、適切に活用する方法を指導する。
的確な予感形成は未来ビジョンを与え、人生の目標付与や生き甲斐とも連動し、日々を有意義に過ごす上で必須のものである。→定例会DVD
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