【今週のちょっといい話】 第3159話−第3162話

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<お知らせ> →講座日程案内   →SRS能力開発法

「2月15日(木曜)、第140回定例会『活脳法(低次脳機能活性法)』が開催されます」
    ←→Q 本日施行 070215

「2月24日記憶法1日講習、2月25日心象法(イメージ訓練)一日講習(講師は栗田)」。
「3月10−11日(土日)にSRS速読法の一泊研修を開催(講師は栗田)」。

「2月19日(月曜)、共鳴健康法の講習があります」。

いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。


第3159話(栗田)■定例会のDVDの4回分「計画法」「調心法」「物語法」「明響法」が完成した

「定例会(特別指導会)のビデオが4回分完成しました。
 詳細は、該当するアドレスをクリックしてください。
 第130回 計画法(未来計画構想遂行法) 2006年4月20日施行
   http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/teireikai_detail/130_keikakuhou.html
 第131回 調心法(最速六心調和法)   2006年5月11日施行
   http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/teireikai_detail/131_choushinhou.htm
 第137回 物語法(人生一貫物語法)   2006年11月20日施行
   http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/teireikai_detail/137_monogatarihou.htm
 第138回 明響法(明響性格改造法)   2006年12月27日施行
   http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/teireikai_detail/138_meikyouhou.htm
 購入などに関する詳細は、SRS研究所(電話03-3821-3197)に問い合わせください」。
  (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070215記)


第3160話 ■六義園のカラスの数

「東京にどれくらいカラスがいるのだろうか。実はよくわかっていないらしい。
では範囲を狭めて六義園(東京都内としては大きな公園)ではどうだろうか。
2002年の東京都環境局の調査では2000羽を越すカラスが六義園を
ネグラとしていたらしい(どうやって調査したのか興味が湧く)。
1999年の国立博物館自然教育園の調査では1100羽を越える数字が
報告されている。
少なくとも4桁の数のカラスが六義園をネグラにしている。
俄然、SRS研究所の記憶法補助ビデオ・六義園編を見たくなってきた」。
    (高橋和夫。SRSインストラクター。070210)。

栗田注:「記憶法補助ビデオ・六義園」を撮影・録音した際にも、たくさんのカラスが舞い、
カラスの声が入り込みましたので、タイミングを選ぶのに苦労しました。


第3161話(栗田)■メッセージ「ダークエリアに光を当てよう」

「自分の中でよく見えていない領域をダークエリア(暗い領域)と呼びます。
 自分のダークエリアを探してよく自覚しましょう。
 そしてそこに光を当てましょう。
 ダークエリアに光を与えて、よい反応が起きれば、明るく響く力が育ちます。
 明るく響く力を育てましょう」。
詳細は、 
 第138回 明響法(明響性格改造法)   2006年12月27日施行
   http://www.srs21.com/materials/m_teireikai/teireikai_detail/138_meikyouhou.htm
の講義内容を御参照ください」。
  (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070215記)


第3162話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には「タスマニアの植物園ではユニークな水路の造形物に出会った(ホバート)」「タスマニアのホバートの植物園には美しい日本庭園がある」掲載

「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
  http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
 02/04● タスマニアの植物園ではユニークな水路の造形物に出会った(ホバート)
         http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-294.html
 02/03● タスマニアのホバートの植物園には美しい日本庭園がある
         http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-293.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
    http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
 から目次経由でも見ることができます) 
 アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像を紹介しています」。 
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070215記載)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
                 →購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
 今回は、第66回「関係法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):


■第66回 「関係法(人間関係改善法)」 00年12月13日 
 関係法は人間関係を改善するための体系である。
 人間関係には出逢いと別れとさまざまなドラマがある。それを「自覚」と「制御」と「発展」という三段階の視点でとらえて改善を試みよう。 
 人間関係は歴史を生む。そのシナリオをどこまで改善できるか検討してみよう。
 人間関係にはは意識できる能力(意識の力)と意識できない能力(無意識の力)とが両方関わる。その両面からの改善を試みよう。
 人間関係の形成には共通の土台が必要だ。共通の接点をどこに設定するかで、縁が生まれる。接点がなくなると、縁は消える。接点をどのように設定できるかを検討しよう。
 人間関係には往々にして矛盾が生ずる。矛盾した精神構造は、矛盾をはらんだ人間関係を作る。矛盾した現実は矛盾をはらんだ人間関係を作る。そこを検討して、矛盾の解除を図ろう。
 人間関係の基本は精神の共鳴が生ずることだ。精神の共鳴は体験の共有から生ずることが多い。共鳴力を育み、よい共鳴ができる条件を検討しよう。
 人間関係は感情の動きで形成され、好悪の感情が人間関係を動かしていく。感情を自覚し、それをよい方向に導く工夫をしよう。
 人間関係はそもそもが出逢いで決まる。出逢いが制御できるかどうかを検討しよう。
 その他、人間関係を改善する諸要素を検討し、改善を図るのが関係法である。→定例会DVD

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