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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「3月10−11日(土日)にSRS速読法の一泊研修を開催(講師は栗田)」。
「3月25−30日はSRS速読法の子供クラス開講」。
「4月7日から、SRS速読法の5回講習開催(講師は栗田)」。
「3月15日の定例会は解釈法(多重解釈洗練法)です」。
←→H 解釈は選択であり、選択しないものを捨てることである 070306
いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。
第3191話 ■ラジオ番組への投稿
「好きなアーティストのラジオ番組で、家族の投稿が取り上げられ、とても嬉しい思いをしました。
そのアーティストは環境問題に関心をもっており、よく温暖化について語っています。
ちょうど私も温暖化の危機について記された本『不都合な真実』を読んだばかりで、またSRSホームページでもこの本を紹介しているのを見たところだったので、これらの共鳴にも感動しました」。
(木○京○。SRSインストラクター。070224記載)。
第3192話 ■立体パズルへの再挑戦
「米国映画『幸せのちから』を観た。1980年代の主人公がルービックキューブを完成させる一場面に触発されて、立体パズルを買って帰った。昔、挑戦してみたが完成せず、積年のくやしさを晴らしたいという意欲が湧いたからだ。子供達は早々とギブアップした。付属の小さな攻略書をたよりに、何とか完成したのは翌週の深夜だった。翌朝、子供達に完成品を見せると、『おー』と驚きの声があがった。攻略書なしでの完成が次の目標だ」(No.326話)。
(赤○敏○。SRSインストラクター。070303受け取り)
第3193話(栗田)■メッセージ「希望は盲点を自覚することから生まれる」
「自分に見えていないところを発見しよう。そのような領域を盲点と言う。
盲点は自分の内部だけ見ていたのでは見えて来ない。
言い換えると、主観の世界にいるだけでは見えて来ない。
盲点を発見するためには、客観の視野に立つ必要がある。
盲点が発見できるとそこに活路を見出すことができる。
活路が見つかればそこに希望がある」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070227記)。
参考。定例会DVD希望法。
第139回 「希望法(希望発見育成法)」
→http://www.srs21.com/teireikai/keytonarugainen/139_kibou.htm
参考。関連メッセージ:
第3161話(栗田)■メッセージ「ダークエリアに光を当てよう」
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070306記)。
第3194話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には「ホバートの波止場の小さな魚料理屋は人気がある(タスマニア、豪州)」「クレイドルマウンテンではボタングラスが草むらが美しい(タスマニア、豪州)」「ベネットワラビーはクレイドルマウンテンでよく見る可愛い小型カンガルー(タスマニア、豪州)」「クレイドルマウンテンは木道がよく整備されている(タスマニア、豪州)」掲載
「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
02/11 03:22 ホバートの波止場の小さな魚料理屋は人気がある(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-319.html
02/10 03:10 クレイドルマウンテンではボタングラスが草むらが美しい
(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-318.html
02/10 02:28 ベネットワラビーはクレイドルマウンテンでよく見る可愛い
小型カンガルー(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-317.html
02/10 02:10 クレイドルマウンテンは木道がよく整備されている(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-316.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
から目次経由でも見ることができます)
アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像を紹介しています」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070306記載)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
今回は、第125回「結念法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■第125回 「結念法(結念心玉操作法)」 05年11月28日
念ずることは、潜在意識の働きの重要な一部分である。
というのは、潜在意識は想念、すなわち、「想う」ことと「念ずる」ことが二大機能であり、念ずることは、その半分を担うからである。
ものごとを達成する際には、念することがなければ達成はあり得ない。
念ずるときには、一定の方式を用いるべきである。
そのための技術を指導する。→定例会DVD
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