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生物の生き残り戦略の一つとして、毒を用いる方法がある。
多くの生物が毒を持っていることが知られている。
たとえば、魚類、両生類、は虫類、いずれも毒を持つ種類は少なくない。
しかし、鳥類で毒を持つものはないと長らく考えられていた。
ところが、最近、ニューギニアに生息するモリモズ(ピトフイ)というグループの鳥
に、強力な毒があることが発見されたという。
固定観念は禁物だ。
毒は羽、皮膚、筋肉などにあり、この鳥に触れた人は、手にしびれを感ずることが
あるとのことだ。
KW「例外のない法則はない」
(栗田昌裕。050822記)
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