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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.484初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.968 B <2009.04.15掲載>
「講習を通じて共鳴効果が良く分かり、
劣等感からモチベーションが低かったが、
自分にも出来ると言い聞かせて訓練を行い、
徐々に引っぱられる形で進歩してうれしく、
皆さんと講習を受けられて良かったと思い、
気迫と可能性を信ずるという課題が見つかり、
これは講習に参加して初めて気づけたことで、
皆に感謝したい」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第484初級2日間講習のクラスに参加したN.Y.氏(32歳。男性。初速560字/分→最高8300字/分。14.8倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
共鳴効果の意味がこの講習を通じて良く分かった気がする。
初めは自分自身の劣等感からモチベーションが上がらなかったが、徐々に自分にも出来るのだと自分に言い聞かせて訓練を行った。それから徐々にみんなに引っぱられる形でスピードが上がってうれしく思った。
みなさんと講習を受けられて良かったと思う。今後の課題が見つかったからだ。自分の今後の課題は気迫を持って速読に臨むことと自分自身を許し自分の可能性を信ずることだと思った。
この講習に参加しなければこのような気づきはなかったと思う。みなさんと栗田先生、スタッフの方々に感謝したい。
<スタッフ注>
■第484初級クラス全体では、初速は平均935字で、最終回の平均は13542字/分(倍率の平均値は14.8倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・共鳴法・感謝法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第40回特別指導会 「摩擦法(摩擦健康法)」 1998年10月21日
-基本概念より-
皮膚にはさまざまなセンサーがある。
全身の皮膚は広く、
しかも、そこに集まる血液と神経の分布は多量かつ濃密である。
摩擦はそれらのセンサーに働きかけ、
自律神経を始めとする多様な反射を引き起こして、
身体機能を改善し、情緒を高め、知性をも刺激する。
そのための強力な技術について解説する。
摩擦によって心身は柔軟となり元気度は倍増する。
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