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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.499初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.1106 B <2009.06.26掲載>
「今回は1泊の初級講義を受けたが、
講義内容がおもしろかったので、
もう少し長期なものを受けたかったと思い、
講義を受けて一番おどろいたのは、
自分がいかに人としての機能を
使いこなしていないかということで、
指も本当は1つ1つが回すことができたり、
風景も一瞬にして記録する能力があるのに気付いていなかったり、
これでは『潜在意識だって働いてくれないよ』と思い、
潜在意識については『気になる存在』だったので、
ここで勉強できて本当によかったと思い、
私的に一番大きな影響を受けたのが『メイクの原理』で、
試験で悪い結果が出てしまい、
職場の上司に迷惑をかけたりして、
おちこんでいた時期だったので、
『めげない、いじけない、くじけない』という言葉や、
『できないと思うことはできない』『自信をもつ』など、
手をかえ品をかえ何度も言って下さったのがうれしく、
おかげで初日に最下位だった成績が、
徐々に上がってきた時には本当にうれしく、
これ以上は私にはムリかとあきらめかけていたが
上記の言葉を聞いて乗り越えられた時は、
ちょっと泣いてしまいました、
ありがとうございました」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したY.K.さん(35歳。女性。初速1011字/分→最高13400字/分。13.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
今回は、1泊の初級講義を受けましたが、時間があれば5回とか、もう少し長期なものを受けたかったと思います。講義内容もおもしろかったので、もっとお話が聞きたかった、と思います[栗田:一泊研修は土曜日と日曜日の2日間ですから、最大でも22時間程度しか教えることができませんが、5日間の講習ではもっと時間をかけた訓練や解説ができます]。
講義を受けて、一番おどろいたのが、自分がいかに人としての機能を使いこなしていないかということでした。指も、本当は1つ1つが回すことができたり、風景も一瞬にして記録する能力があるのに気付いていなかったり。これでは、潜在意識だって働いてくれないよ、と思いました。潜在意識については、何かの本で読んで90%ぐらい人間の意識をしめているということは知っていて、「気になる存在」だったので、ここで勉強できて、本当によかったと思います。
それから、私的に一番大きな影響を受けたのが「メイクの原理」です。「めげない、いじけない、くじけない」。試験で悪い結果が出てしまい、職場の上司に迷惑をかけたりして、おちこんでいた時期だったので、この言葉や、「できないと思うことはできない」「自信をもつ」とか、手をかえ品をかえ、何度も言って下さったのが、うれしかったです。
おかげで、初日には、最下位だった成績が徐々に上がってきた時には本当にうれしかったです。
何度も同じ結果(計算)で、もうこれ以上は、私にはムリなのかとあきらめかけていたのですが、上記のような言葉を聞いて、乗り越えられた時は、ちょっと泣いてしまいました。ありがとうございました。
<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・潜在法・達成法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■162回定例会「光明法(光明意識育成強化発展法)」 2009年01月23日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
SRS能力開発法で、もっとも重要な出来事は、
光をどのようにとらえるか、ということである。
そのとらえ方の進歩が『光の回路』の進化に直結し、
それは情報処理の仕組みの変革に対応し、
それはさらに能力開発の段階に対応している。
速読力の進歩もその道筋の上で実現されていく。
光のとらえ方が変わると、意識の状態が変わり、
世界観も変わり、人生観も変わるであろう。
光のとらえ方の変革は日々の変革にもつながる。
光のとらえ方の進歩を促す秘訣は
『見えている世界」に対して
どのように想定して対処するか、にかかっている。
そのための秘訣を指導する。
過去のさまざまな文明においても、
光に対するとらえ方が論じられて来た。
歴史の中で論じられて来た『奥深い』とらえ方の例にも触れる。
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