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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習40倍突破体験談 No.1158 B <2009.07.22掲載>
「動機は学生の時に書店でSRSの本を見たことで、
本を買ってやった時は自信がなく続かなかったが、
講習では今やるべき事が分かり今していることが正しいという
フィードバックがあったため、
自信を持って最後まで挑め、
講習前に普通に610字/分で読んだ理解度は60%だったが、
初速度(610字/分)で読むと理解度は99%になり、
2000字/分で90%の理解度が得られ、
最高速度の時は7~8割の理解度で、
速く読めるようになった実感があり、
指回しをして体が元気になり眠気が覚め集中力が高まり、
手の余分な力が抜けて治療家の手のようになり、
講習を受けたみんなの笑顔が増え、
教室の空気が変わった(心地良くなった)。
最後までやって良かった」
2008年3月9日~10日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第503初級2日間講習のクラスに参加したA.N.氏(24歳。男性。初速610字/分→最高25600字/分。42.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた40倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<40倍突破体験談>
動機は、学生の時に書店で、SRSの本を見たこと。
本を買ってやった時は、自信がなく「これでいいのか?」と思っていて、続かなかった。
講習では、今やるべき事が分かり、今していることが正しいんだというFeed Backがあったため、自信を持って最後まで挑めた。
最高速度の時は7~8割の理解度で、初速度(610字/分)で読むと、理解度は99%。2000字/分においても、90%の理解度が得られ、速く読めるようになった実感がある。
指回しをして体が元気になった、眠気が覚めた、集中力が高まった。
手の余分な力が抜け、治療家の手みたいになった。
講習を受けたみんなの笑顔が増えた、教室の空気が変わった(心地良くなった)。
最後までやって良かった。
<スタッフ注>
■第503初級クラス全体では、初速は平均884字で、最終回の平均は17378字/分(倍率の平均値は19.9倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・自信法・挑戦法・理解法・健康法・集中法・感情法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介
■第30回特別指導会 「反応法(反応不良脱出法)」 1997年12月17日
-基本概念より-
人生は反応の全体であり、
出来事や入力情報に対する反応が
人生も能力も運命も決めていく。
反応は中枢神経系のシステム特性を示し、
反応には質・度合い・方向の三側面と、
顕在・潜在の二層性がある。
われわれは例外なく反応不良の状態にあり、
速読の理解度が低いのも反応力不足による。
講義では反応領域を新たに創り出し
「進化する反応力」を獲得する技術を解説・指導をする。
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