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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.1260 B <2010.03.12掲載>
「計算や迷路などが確実に進歩したので、
自分が進化できたのではないかと実感し、
中指や薬指がうまく動かすことができず、
指回しは継続して回せるようにしたいと思い、
先生が遅れやすい人の例を挙げるたびに、
自分がよくあてはまるなと思いながら、
その度に気が引き締まる思いで、
今後も先入観や固定観念を外す必要を感じ、
イメージ訓練も継続して行いたいと思い、
速読はものすごい速さで読み進めるようになり、
光の読書を高めるために多くの新聞などを読み、
潜在意識の能力や光の辞書をレベルアップしたい」
2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したT.N.氏(27歳。男性。初速580字/分→最高14600字/分。25.2倍 速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
さまざまなトレーニングをしましたが、計算や迷路など確実に進歩したので、実際に自分が進化できたのではないかと感じています。
指回しは、中指や薬指がうまく動かすことができず最後まで四苦八苦しましたが、これから続けて少しでもスムーズに回せるようにしたいと思います。
講義中に先生が遅れやすい人の例を挙げるたびに自分がよくあてはまるなと思いながら、その度に気が引き締まる思いでした。今後も先入観や固定観念を外していく必要があると思いました。イメージトレーニングも速読に必要なので継続して行っていきたいと思います。
速読は、こちらへ来た当初に比べたら、ものすごい速さで読み進めるようになりました。 光の読書を高めるために、多くの新聞などを読み、潜在意識の能力や光の辞書をレベルアップしたいと思います。
<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・運動法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介 ■第131回特別指導会 「調心法(最速六心整列調心法)」 2006年05月11日
-基本概念より-
能力の源となる『六つの意識領域』を、 最速で整えて、 共鳴力を高め、 調和に満ちて有意義な日々を送る技術を指導する。
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