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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「3月10−11日(土日)にSRS速読法の一泊研修を開催(講師は栗田)」。
「3月15日の定例会は解釈法(多重解釈洗練法)です」。
←→F 法律の解釈は常に多義的である 070227
いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。
第3183話 ■宅配サービスを利用した
「二人目の子供が生まれて何かと手がかかるので、食材の宅配サービスを利用するようになった。
これは、あらかじめ決まっているメニューを見て申し込むと毎日食材を自宅まで配達してくれるサービスである。
色々なコースがあり、ボリューム重視、価格重視、栄養バランス重視、手抜き重視など、さまざまなニーズに対応している。
友人に教えてもらい試してみたところ、便利なので今のところ気に入って利用している。
利点としては、2人の子供を連れて買い物に出かけなくて済むこと、少量ずつ多くの品目を食べられること、
毎日ちがうメニューなのでレパートリーが増えること、栄養計算がなされていて参考になること、などである。
約2ヶ月で50種類ほど新しいレシピに挑戦できた。家族の評判がよかったレシピは切り抜いてまとめている。
忙しくても工夫して家族においしいごはんを食べさせたいと思う」。
(木○京○。SRSインストラクター。弁護士。070224記載)。
第3184話 ■カラスの好む木
「六義園のカラスについてちょっといい話(第3160話)に載せてもらったが
カラスにも好む樹木の傾向があるらしい。
六義園では圧倒的(8割以上)にクスやスダジイなどの常緑広葉樹に営巣するらしい。
住宅地でも約半分は常緑広葉樹のようである。
住宅地で常緑広葉樹のパーセンテージが減るのは、
えり好みできるだけの樹木数がないことによるのだろう。
常緑広葉樹はいつも葉が繁り、巣の覆いの役目をしてくれる。
営巣場所は頂上より少し下の樹冠と呼ばれる部分で、木の上からも下からも見えずらい。
カラスもなかなか考えている。
尚、余談だが、サッカー日本代表チームのエンブレムは
神話に登場する3本足のカラスをデザインしたものである」。
(高橋和夫。SRSインストラクター。070219記)。
第3185話(栗田)■アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞は「不都合な真実」に
「第79回米アカデミー賞の発表が日本時間26日(米国25日)に行われた。
日本では、『バベル』で助演女優賞候補だった菊地凛子さん(26)と作品賞候補だった『硫黄島からの手紙』が注目されていた。結果としては、菊地さんは、女優賞を逃し、硫黄島からの手紙は作品賞を逃した。しかし、『バベル』は作曲賞を受賞し、『硫黄島からの手紙』は音響編集賞を受賞した。
作品賞を貰った『ディパーティド』(香港映画のリメーク作品)と脚本賞を貰った『リトル・ミス・サンシャイン』は、旅行中に飛行機の中で鑑賞していたので、うなずくところがあった。
また、アメリカの元副大統領アル・ゴア氏が出演した『不都合な真実』に長編ドキュメンタリー賞と歌曲賞が与えられたことも注目に値する。ゴア氏は、米国の2008年11月の大統領選挙に全く芽が出ていないわけではないからである。これは追い風の一つとして作用する。現在は、ヒラリーが先陣を切り、オバマがそれを追っているが、個人的にはどちらもしっくり来ない。主張が単純ではないからである。それに比べるとゴアの主張は単純で見やすいので、確執のあったブッシュの沈み具合によっては、追い風がさらに吹いて、芽が伸びていく可能性がある」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070227記)。
第3186話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には「クレイドルマウンテンのビジターセンターにはインターネットカフェがある(タスマニア、豪州)」「クレイドル山の入り口看板脇の倒木と景観(タスマニア、豪州)」「クレイドルマウンテンにようこそ(タスマニア、豪州)」「ハリモグラがもぐりこんだのはこのユーカリの木だ(タスマニア、豪州)」掲載
「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
02/08● クレイドルマウンテンのビジターセンターにはインターネットカフェ
がある(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-311.html
02/08● クレイドル山の入り口看板脇の倒木と景観(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-310.html
02/08● クレイドルマウンテンにようこそ(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-309.html
02/07● ハリモグラがもぐりこんだのはこのユーカリの木だ(タスマニア、豪州)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-308.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
から目次経由でも見ることができます)
アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像を紹介しています」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。070227記載)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
今回は、第123回「予感法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■第123回 「予感法(予感形成活動法)」 05年09月29日
私たちは未来に対する何らかの予感を持って生きている。
多くの場合、その予感は無意識に形成されており、それに従う私たちの行動もまた無意識であることが多い。そのために、それは自覚が困難であることが多く、偏った判断が混入して、予感が生きていないことも多い。
その予感形成のプロセスを自覚的な意志に従って行い、訓練によって強化し、適切に活用する方法を指導する。
的確な予感形成は未来ビジョンを与え、人生の目標付与や生き甲斐とも連動し、日々を有意義に過ごす上で必須のものである。→定例会DVD
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