「SRS植物図鑑」総合目次 
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        (すべての著作権は撮影者・筆者である栗田昌裕とSRS研究所に属します)。
「SRS植物図鑑」。
このページはブログ「アサギマダラと自然のよろこび」から植物関連の記事をまとめた「植物図鑑」のコーナーです
。       
【ブログコンセプト】 渡り蝶アサギマダラの関連情報と四季折々の自然とを、画像で気楽に紹介します。
地球はよろこびの惑星。「有限の惑星」の「無限の美しさと素晴らしさ」に共鳴・共感しませんか。
ブログの画像付きの目次を以下に掲載します。最終更新日 07.08/05 550件+追加10件(N=1080から1095まで)。計560件。 
ブログのトップページは以下です(クリックするとトップに行きます)→http://srs21.blog59.fc2.com/
ブログの各頁はNを番号として、次のアドレスです。→http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-N.html
SRS研究所のHPの3D植物園も参照してください。立体視をしながら学ぶことができます。→「3D植物園」
3D植物園の目次は本頁の末尾に、50音順に示しましたので、活用してください。346件。上と併せて、346+560件=906件。

順番 写真を
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 ブログの各頁を見るためには、以下のそれぞれの画像をクリックしてください。
560 07.
08/02
1095 アサギマダラの集まるムラサキカッコウアザミの新たな解説(奄美大島。07年5月4日)
559 07.
08/02
1094 07年は5月3日にアサギマダラのマーキング500頭目に標識。奄美諸島では前年の約4分の1の個体数(奄美大島にて。SRS500。ムラサキカッコウアザミ)
558 07.
08/01
1090 ヒカゲヘゴが奄美の山で夕陽に美しく照らされていた(奄美大島。07年5月3日)
557 07.
07/31
1087 奄美の5月の畑地ではノチドメが地面を覆っていた(奄美大島。07年5月2日)
556 07.
07/31
1086 ハマダイコンは4月下旬に淡紅紫色の花を咲かせていた(喜界島。07年4月27日)
555 07.
07/31
1085 4月下旬にはハゼノキのほのかな赤味を持つ若い葉がすくすくと育っている(喜界島。07年4月27日)
554 07.
07/31
1084 喜界島ではグラジオラスが野生化している(喜界島。07年4月27日)
553 07.
07/30
1082 5月には奄美の森でゴンズイの実が出来始めた(奄美大島。07年5月3日)
552 07.
07/30
1081 アマミアラカシは奄美大島から与那国島に分布する固有種(奄美大島。07年5月2日)
551 07.
07/30
1080 奄美大島の照葉樹林ではバリバリノキの特徴的な細長い葉を見ることができる(07年5月3日)
550 07.
07/30
1079 パイナップルリリーは外観がパイナップルに似たユリ科の花(東京。07年7月30日)
549 07.
07/30
1078 7月下旬の水田は緑が最も美しい状態になる(群馬。07年7月25日。イネNo.4)
548 07.
07/29
1077 6月中旬の上毛高原ではミズキの実がふくらみ始めた(群馬。07年6年13日。ミズキNo.2)
547 07.
07/29
1076 6月下旬には高山村の水田の稲(イネ)の苗は水上に10cm以上伸び出て来た(群馬。07年6月20日。イネNo.3)
546 07.
07/29
1075 アサギマダラをよく見る住用町には食草のサクラランが随所にある(奄美大島。07年5月3日)
545 07.
07/28
1072 ビロードモウズイカ(ビロウドモウズイカ)を近くで見ると小さい黄色い花の集まり方が見えてくる(群馬。07年7月25日。ビロードモウズイカNo.2)
544 07.
07/28
1071 ビロードモウズイカが水田脇ですくすくと伸びて開花した(群馬。07年7月28日。ビロードモウズイカNo.1)
543 07.
07/27
1067 上毛高原では花弁が五つあるキキョウが満開になった(群馬。07年7月25日)
542 07.
07/27
1066 上毛高原で夏の雰囲気に満ちたダリアが開花する時期になった(群馬07年7月25日)
541 07.
07/27
1065 オキナワテイカカズラは本州のテイカカズラとよく似た常緑のつる植物(奄美大島。07年5月3日)
540 07.
07/27
1064 奄美大島の森には葉の大きいリュウキュウウマノスズクサの蔓が垂れている(07年5月2日)
539 07.
07/27
1063 アダンの複雑な気根とからむ漂着物は海岸で生きることの苦難と激しさを教えてくれる(喜界島。07年4月27日。アダンNo.3)
538 07.
07/27
1060 ホソバイヌビワはイヌビワの変種で葉が細い(姫島。07年6月2日)
537 07.
07/27
1059 姫島の山地にはイヌビワが多くその実は食すことができる(07年6月2日。イシガケチョウの食草でもある)
536 07.
07/26
1058 上毛高原ではウド(独活)の畑がすくすくと育っている(群馬。07年6月20日)
535 07.
07/26
1054 モダマ(藻玉)はらせん状の巨大な幹で木にからみつく(奄美大島。07年5月2日。モダマNo.2)
534 07.
07/26
1053 モダマは世界最大の実を持ちいきいきとした葉をたくわえた巨大な蔓植物(奄美大島。07年5月2日。モダマNo.1)
533 07.
07/26
1052 サマーチェリーはスターチス属の花でドライフラワーになる(東京。07年6月16日)
532 07.
07/26
1051 オオキバナムカシヨモギ(ナガバコウゾリナ)は南西諸島に生える大型のキク科植物(喜界島。07年5月2日)
531 07.
07/25
1050 ヒレハリソウの花はムラサキ科の特徴を備えて巻散花序で花の先は五裂する(群馬。07年6月27日。ヒレハリソウNo.2)
530 07.
07/25
1049 ヒレハリソウが上毛高原の路傍で繁茂している(群馬。07年6月27日)・・・時にアサギマダラが吸蜜に来るという
529 07.
07/25
1048 アサギマダラが集まる「のっぺ山荘」のフジバカマ園の2004年の様子(長野。白馬山麓。04年9月20日)
528 07.
07/24
1045 クルクマはピンクの花が美しいショウガの仲間(東京。07年7月15日)
527 07.
07/24
1044 リュウカデンドロンの花が研究所で咲いた(東京。07年7月15日)
526 07.
07/24
1043 キダチチョウセンアサガオは亜熱帯の雰囲気によく合う(奄美大島。07年5月3日)
525 07.
07/23
1042 ヒナゲシは外観も美しいが花の中も美しい(群馬。07年6月13日)
524 07.
07/23
1041 すくすくと伸びたダンチクは草食恐竜の頭のような優雅な形をなす(奄美大島。07年5月3日)
523 07.
07/23
1040 アサギマダラが時に吸蜜に来るセイタカアワダチソウが姫島ではすでに6月に開花していた(07年6月2日)
522 07.
07/23
1039 奄美大島では5月にすくすくとヨモギが伸びるがヨモギにはアレロパシー現象が見られる(07年5月4日)
521 07.
07/23
1038 グランデコスキー場のデコ平はヨツバヒヨドリ群落にアサギマダラが集まり絶好の観察地(05年9月1日)
520 07.
07/23
1037 ヒカゲヘゴの若葉は渦状に巻いた状態から力強く伸びていく(奄美大島。07年5月3日)
519 07.
07/23
1036 6月中旬の上毛高原ではクリ(栗)を主体とする落葉高木が緑の成熟度を増して輝いている(群馬。07年6月13日。ニホングリNo.2)
518 07.
07/23
1035 ナンキンハゼは東京の街路樹の一つで6月頃に総状花序が観察できる(07年6月21日)
517 07.
07/22
1032 モンキチョウ(雄)がキク科植物の花で吸蜜していた(群馬。07年6月27日)
516 07.
07/20
1031 スナビキソウの枯れた花で吸蜜するアサギマダラの姿(姫島。07年6月2日)
515 07.
07/21
1030 上毛高原のタケニグサは6月中旬に花芽がついた(群馬。07年6月13日)
514 07.
07/21
1029 ヒペリカムは緑の葉に赤い実のコントラストが美しい花材(東京。07年7月20日)
513 07.
07/20
1027 ハマヒサカキは海岸に生える革質の葉を持つ常緑低木(姫島。07年6月1日)
512 07.
07/20
1026 ウラジロの2つに別れて垂れる葉の様子は美しい(奄美大島。07年5月3日。ウラジロNo.2)
511 07.
07/20
1025 ヒナゲシは6月の上毛高原で満開になった(群馬。07年6月13日)
510 07.
07/20
1024 6月になると上毛高原にはコウゾリナが路傍で咲き始めた(群馬。07年6月13日)
509 07.
07/20
1023 奄美の山地では美しい姿のヒカゲヘゴが亜熱帯らしさを演出している(奄美大島。07年5月2日)
508 07.
07/20
1021 スナビキソウの花は集散花序をなし、目立たないが渋い美しさがある(姫島。07年6月2日。スナビキソウの写真例2)
507 07.
07/20
1020 スナビキソウの葉には独特の皺があり花が集まるとユニークな美しさがある(姫島。07年6月2日。スナビキソウの写真例1)
506 07.
07/20
1019 アサギマダラが集まるスナビキソウは砂地に深く根を張る(姫島。07年6月2日。スナビキソウの解説)
505 07.
07/18
1018 上毛高原の畑ではフキ(蕗)がよく育っている(群馬。07年6月17日)
504 07.
07/18
1015 トックリラン(ノリナ)のポニーテールが研究所で着々と幹のふくらみを増している(東京都。07年05月27)
503 07.
07/18
1014 明るい陽射しの中でムラサキカッコウアザミを訪れたアサギマダラの雄(奄美大島。07年5月4日)
502 07.
07/18
1013 5月の奄美大島ではシマイズセンリョウのたくさんの花が咲いた(07年05年02日)
501 07.
07/16
1012 沖縄本島の八重岳の林道のヒヨドリバナ群落は秋のアサギマダラの集まる場所(06年11月16日。ヒヨドリバナNo.4)
500 07.
07/16
1010 奄美大島では5月に食中植物コモウセンゴケの開花を見た(07年5月2日)
499 07.
07/16
1008 クロユリの花は釣り鐘形で下向きに咲く(東京。07年6月9日)
498 07.
07/16
1007 イスノキは奄美大島の照葉樹林の重要な構成樹のひとつ(住用町。07年5月2日)
497 07.
07/15
1006 文京区ではあちらこちらでユニークな葉を持ったカジノキの若木を見る(東京。07年6月12日)
496 07.
07/15
1005 5月の本茶峠ではヌルデがすくすくと成長している(奄美大島龍郷町。07年5月4日)
495 07.
07/15
1004 奄美大島の林縁にはアマチャヅルが意外に多い(07年5月2日)
494 07.
07/15
1003 奄美大島の5月の林道ではアマクサギの若木が生育中(07年5月2日)
493 07.
07/13
998 デルフィニウムは独特の青い色彩が美しい有毒の植物(東京。デルフィニウムNo.2)
492 07.
07/12
997 フカノキは南西諸島に見られる掌状の葉を持つ常緑樹(奄美大島。07年5月)
491 07.
07/11
995 アサギマダラもときに吸蜜するリュウキュウバライチゴ(オオバライチゴ)に赤い実がなった(奄美大島。07年5月3日)
490 07.
07/11
994 07年6月11日、高崎駅前もケヤキの緑が深まり夏を予感する明るさで満ちていた(群馬県。ケヤキNo.4)
489 07.
07/09
990 高崎駅のナツツバキが開花を始めた(群馬県。07年6月18日。No.3)
488 07.
07/09
989 上毛高原では6月中旬にサツマイモが畑で育ち始めた(群馬県)
487 07.
07/09
986 アカメイヌビワは新芽が赤い常緑高木(奄美大島。07年5月3日)
486 07.
07/09
984 ムラサキカッコウアザミの群落で吸蜜するアサギマダラは美しい(奄美大島。07年6月2日)
485 07.
07/09
983 沖縄の秋のアサギマダラはヒヨドリバナに集まる(本部町。06年11月16日。翌日とで271頭を標識)
484 07.
06/29
980 スナビキソウに来たアサギマダラは枯れた花も枯れた葉も舐める(姫島。3頭の写真。07年6月2日)
483 07.
06/29
979 上野公園でトチノキの実が大きくなってきた(東京。07年6月12日)
482 07.
06/27
976 オニグルミの実と大型の奇数羽状複葉をやや離れて見る(群馬。6月27日。オニグルミ。No.2)
481 07.
06/27
975 月夜野町でオニグルミの実が充実してきた(群馬。6月27日)
480 07.
06/27
974 ムクノキに緑色の実がなった(東京。6月21日)
479 07.
06/27
973 アワ(粟)の穂は花材として利用できる(東京。6月12日)
478 07.
06/25
971 上越新幹線沿いでは埼玉の東京よりの方が田植えが早い(07年6月11日。群馬→埼玉)
477 07.
06/25
970 上越新幹線沿いは麦畑が着々と水田に変わりつつある(07年6月11日。群馬→埼玉)
476 07.
06/24
968 カラスがホオズキの実を食べてしまった(東京。07年6月19日)
475 07.
06/24
967 クララは目がくらむほど苦い根を持ち黄白色の総状の花をつける(姫島。07年)
474 07.
06/24
965 姫島のフジバカマ園の脇の林床にはヤマアイ(山藍)が繁茂して開花していた(07年5月2日)
473 07.
06/24
964 喜界島のトンビ崎海岸では岩礁にボタンボウフウが美しく育つ(07年4月。ボタンボウフウNo.2)
472 07.
06/24
963 住用町の山中ではタラノキの芽が成長しつつあった(奄美大島。07年5月2日)
471 07.
06/23
962 スナビキソウに来たアサギマダラは枯れた花を舐めていることが少なくない(姫島。07年6月2日)
470 07.
06/22
961 ヤナギイチゴは黄橙色の集合果を数多くつける(奄美大島。07年5月3日)
469 07.
06/22
960 ヤエヤマブキが上毛高原で豊かに咲いた(群馬。07年5月16日)
468 07.
06/22
959 ルリマツリは水色の花を長い期間咲かせる(東京。07年6月)
467 07.
06/22
958 上毛高原では群生するムシトリナデシコが初夏の田園風景に映えて美しく咲いていた(群馬。07年6月13日)
466 07.
06/22
955 ニワゼキショウの花が草地で満開になっていた(群馬。6月18日)
465 07.
06/18
954 奄美大島では3月からキツネノボタンに花も実も出来ている(07年3月)
464 07.
06/18
953 東京でヤマモモの実が熟した(07年6月12日)
463 07.
06/21
951 スモモの開花から7週間後の次第に実が成長して来た様子(07年5月30日。スモモNo.3)
462 07.
06/20
946 ハスノハカズラは奄美大島でよくみかける特徴的な葉を持ったつる植物(奄美大島。6月)
461 07.
06/20
945 ツマベニチョウがノアサガオで吸蜜していた(初見例。奄美大島。07年5月3日。ツマベニチョウNo.2。ノアサガオNo.3)
460 07.
06/18
944 姫島のアサギマダラはヒヨドリバナも訪花する・・・まだ生育中の姿(07年6月。ヒヨドリバナNo.2)
459 07.
06/18
942 07年5月4日の奄美大島ではアサギマダラのSRS513−533をマーキング・・・スイゼンジナではSRS525を標識(スイゼンジナNo.5)
458 07.
06/18
941 東大病院の片隅でカリンの花が咲いていた(東京。07年4月10日)
457 07.
06/18
940 ワルナスビが高崎駅前の植え込みに毎年育って自己主張する(群馬。6月)
456 07.
06/18
939 上毛高原でキショウブの群落が見事に咲いた(群馬。07年6月6日)
455 07.
06/18
938 上毛高原ではフタリシズカがひっそりと開花していた(群馬県。07年6月13日)
454 07.
06/17
937 上毛高原ではヤマボウシが6月に満開になった(群馬県。07年6月13日)
453 07.
06/17
936 姫島の北部の山中にはミント(ハッカ)が野生化して生えている(6月)
452 07.
06/16
934 高山村は青々とした青田の広がる景色が美しい(群馬。07年6月13日。イネNo.2)
451 07.
06/15
932 高山村でアヤメが美しく咲き始めた(群馬県。5月30日)
450 07.
06/13
927 初夏になりマタタビの葉が白く変化をし始めた(群馬県月夜野町。6月13日)
449 07.
06/13
925 ハイビスカス(ブッソウゲ)は奄美大島では年中咲いている(3月23日)
448 07.
06/15
922 アサギマダラを誘引する植物ヤマヒヨドリバナのつややかな葉が育って来た(奄美大島。07年5月4日。ヤマヒヨドリバナNo.2)
447 07.
06/15
921 奄美大島にはコシダが見事に繁って斜面を覆った場所が随所にある(奄美大島。5月3日。コシダNo.2)
446 07.
06/15
920 ラセイタソウに作ったアカタテハの幼虫の巣を開いた内部の様子と小さい幼虫(姫島にて。07年6月。アカタテハNo.3。ラセイタソウNo.3)
445 07.
06/15
919 ラセイタソウに作ったアカタテハの幼虫の巣(姫島にて。07年6月。アカタテハNo.2。ラセイタソウNo.2)
444 07.
06/13
916 カラムシは古代から植物繊維を取るために利用された植物(喜界島。4月下旬)
443 07.
06/13
915  シロノセンダングサは江戸時代に渡来した帰化植物でアサギマダラが大いに好む(奄美大島。6月)
442 07.
06/13
914 ラ・カンパネラは花弁がすべてフリルのようなバラの新品種(東京にて。07年6月)
441 07.
06/13
913 ホオズキの花が咲き緑の実はふくらんで淡く色付き始めた(東京にて。6月8日)
440 07.
06/13
911 上毛高原でジャガイモの花が咲いた(群馬。6月中旬)
439 07.
06/13
910 サツキは東京では6月上旬に見事に開花する(東京にて。サツキNo.2)
438 07.
06/12
909 5月上旬に奄美大島でデイゴの鮮紅色の花が開花していた
437 07.
06/12
908 春のアサギマダラの産んだキジョランの孵化直前の卵(姫島にて)
436 07.
06/12
907 ヤハズエンドウ(=カラスノエンドウ)の実が黒く成熟していた(姫島。6月2日)
435 07.
06/11
901 ユキノシタはユニークな形の白い花を咲かせる(姫島にて。5月下旬)
434 07.
06/10
900 ガガイモはつやのある細長い葉のつる植物でときにアサギマダラの食草にもなる(姫島にて。6月)
433 07.
06/10
899 ハマイヌビワは絞め殺し植物の一つ(奄美大島にて)
432 07.
06/08
892 姫島の海岸の岩場にはヒジキが繁茂している(5月)
431 07.
06/08
891 5月の奄美大島ではキンギンソウの白い花を山地の路傍で見かける
430 07.
06/08
889 奄美大島のイジュは5月4日にすでに開花する気の早い株がある(イジュNo.4)
429 07.
06/08
886 ダイコンは薄紫色の花を咲かせる(喜界島。4月下旬)
428 07.
06/07
880 喜界島にはランタナが野生化して繁茂している
427 07.
06/06
876 キランソウは地面に張り付いて育ち青紫色の唇状の花をつける(姫島にて。6月)
426 07.
06/06
875 ヒマラヤユキノシタがピンクの花を咲かせた(姫島。6月2日)
425 07.
06/05
874 上毛高原で香り高いニセアカシアの花が満開になった(群馬。5月30日)
424 07.
06/05
872 栗の花が市街地で満開になった(群馬県。6月4日)
423 07.
06/05
870 クチナシの香り高い六弁の白い花が5月に咲いた(奄美大島にて)
422 07.
06/04
868 姫島では5月の終わりにスイカズラが咲き始めた(07年)
421 07.
06/04
865 姫島の海岸にはラセイタソウが繁茂していた(5月)
420 07.
06/04
860 アブラギリの白い花が賑やかに咲いて満開だった(国東半島。6月3日)
419 07.
05/30
852 シランの紫紅色の花が美しく群れ咲いていた(群馬。上毛高原。5月末)
418 07.
05/30
851 駅の植え込みにヒルガオが開花していた(東京上野駅。5月末)
417 07.
05/30
850 姫島の海岸ではボタンボウフウがよく成長していた(5月下旬)
416 07.
05/30
848 メディニラ・マグニフィカのユニークなピンクの花をよく見ると・・・(東京にて。5月)
415 07.
05/30
847 メディニラマグニフィカが優雅な花を開いた(東京。5月)
414 07.
05/30
846 コシダはおどろほど見事な数学的法則で枝分かれする(奄美大島。5月2日)
413 07.
05/29
845 あっと驚くほど鮮やかな緋色のブーゲンビレアが咲いた(奄美大島。5月)
412 07.
05/29
843 デコポン(ミカンの一種。不知火)の実が7−8ミリに育った(東京にて)
411 07.
05/27
842 マーキングをしたアサギマダラ2頭がスナビキソウで吸蜜(SRS個体。姫島にて)---アイデア「黄砂の影響でダメージを受けるのではないか」
410 07.
05/27
840 ハナウドで吸蜜するアサギマダラがいた(稀な出来事)
409 07.
05/25
834 スナビキソウに止まるアサギマダラ(姫島、05月。スナビキソウNo.3)
408 07.
05/25
833 アサギマダラが集まる姫島のみつけ海岸はスナビキソウが美しく育っている
407 07.
05/24
830 ビロウに花が咲いた(奄美大島。5月)
406 07.
05/23
829 ミヤコグサは鮮やかな黄色い花が長期間咲く植物(奄美大島にて)
405 07.
05/21
827 ツマムラサキマダラもアサギマダラ同様にスイゼンジナに吸蜜に来る(奄美大島。5月4日。ツマムラサキマダラNo.2。スイゼンジナNo.4)
404 07.
05/22
826 クスノキ(楠)の花が咲いた(東京。5月中旬)
403 07.
05/21
825 蚕豆(カイコマメ)が実った(東京にて)
402 07.
05/21
824 アサギマダラのアカメガシワでの吸蜜の別な画像(奄美大島にて。稀な例。アカメガシワNo.3)
401 07.
05/21
823 アサギマダラがアカメガシワで吸蜜していた(奄美大島にて。稀な例。アカメガシワNo.2)
400 07.
05/21
822 アカメガシワは芽が赤く葉が大きい(喜界島にて。アカメガシワNo.1)
399 07.
05/21
821 オキナワスズメウリは白の縞模様が美しい(東京にて。5月。オキナワスズメウリNo.1)
398 07.
05/20
818 ツルマオはすべすべした葉の印象を与える雑草(奄美大島)
397 07.
05/20
817 パッションフルーツは別名クダモノトケイソウで奄美諸島で栽培される(奄美大島)
396 07.
05/20
815 ノアサガオで異常に白い花をつける株がある(奄美大島にて。ノアサガオNo.2)
395 07.
05/20
814 ノアサガオは南西諸島に広く分布する朝顔の一種で青紫色の花が美しい(奄美大島。ノアサガオNo.1)
394 07.
05/19
810 5月にも住用町のアサギマダラはムラサキカッコウアザミに飛来する(奄美大島にて)
393 07.
05/19
809 ムラサキカッコウアザミはアゲラタムとも呼ばれて南西諸島で野生化している(奄美大島にて。ムラサキカッコウアザミNo.1)
392 07.
05/19
808 奄美大島の住用町(旧・住用村)のマングローブ林ではカヌー漕ぎを楽しむことができる(マングローブNo.2)
391 07.
05/19
807 奄美大島の住用村のマングローブ林は日本有数の広がりを持ち国定公園特別保護地区(マングローブNo.1)
390 07.
05/19
804 ガジュマルの周囲のテラスに上って見ると(サイパンにて。ガジュマルNo.3)
389 07.
05/18
803 ガジュマルの巨樹の周囲にくつろぐことのできるテラスが出来ていた(サイパンにて。ガジュマルNo.2)
388 07.
05/18
802 上毛高原では5月上旬にタラの芽が出た(群馬にて)
387 07.
05/18
799 テロペア属(ワタラー)の赤い花が咲いた(東京にて)
386 07.
05/18
798 珊瑚礁の巨大な岩は20数種の植物で満員状態(喜界島)
385 07.
05/18
797 ヒロハネム(ヒロハネムノキ)は喜界島の町指定の天然記念物
384 07.
05/18
794 オオゴマダラの食草ホウライカガミが自生して種子が散り始めていた(喜界島。4月末。ホウライカガミNo.3)
383 07.
05/17
793 クサノオウが黄色い花を咲かせた(群馬。5月中旬)
382 07.
05/17
792 アケビが上毛高原で目立たない花を咲かせていた(群馬。5月中旬)
381 07.
05/17
791 ナナカマドが多くの白い花を咲かせた(群馬。5月中旬)
380 07.
05/17
790 上毛高原で春ボタンが満開になって輝いていた(群馬。ボタンNo.6)
379 07.
05/17
789 上毛高原でベニバナツメクサが真っ赤な花の群落を形成していた(群馬。5月中旬。トリフォリウムNo.2)
378 07.
05/17
788 ベニバナツメクサはストロベリーキャンドルとも呼ばれる赤いロウソクの炎に似た花が咲く(群馬。5月中旬。トリフォリウムNo.1)
377 07.
05/17
787 コバノズイナが試験管ブラシのような形の白い色の花を咲かせた(群馬。5月中旬)
376 07.
05/16
786 オオデマリが上毛高原で爽やかな淡緑色の花を咲かせていた(群馬。5月中旬)
375 07.
05/16
785 フジ(ノダフジ)の花が上毛高原の樹上で満開になった(群馬。5月中旬)
374 07.
05/16
784 ピタンガはカボチャのような形の紅色の実がなる果樹(沖縄にて)
373 07.
05/15
782 喜界島の春のアサギマダラはシロノセンダングサを好む(4月。雌)
372 07.
05/15
781 コノテガシワに実が育ちはじめた(東京にて。5月)
371 07.
05/15
780 アカリファウイルケシアナが驚くほど繁茂していた(喜界島にて)
370 07.
05/14
776 ショウジョウソウのバイオリン型の葉はポインセチアのように赤く色づく(喜界島にて)
369 07.
05/12
774 ホルトノキはまるで落葉樹のように紅葉した葉を落としていた(喜界島にて。4月末。ホルトノキNo.2)
368 07.
05/11
773 ホルトノキは年中紅葉している葉を持つ常緑高木(喜界島にて。ホルトノキNo.1)
367 07.
05/11
771 サクラランのピンクの蕾が散形花序の配置をなしてふくらんだ(喜界島にて)
366 07.
05/11
768 フウトウカズラは喜界島のいたるところにある
365 07.
05/11
764 ツピダンサスはつやのある緑の大きい葉が特徴(東京にて)
364 07.
05/10
762 奄美大島でもアサギマダラがスイゼンジナで吸蜜していた(奄美大島。スイゼンジナNo.3)
363 07.
05/10
761 ニリンソウは5月上旬に草葉もろとも消滅(東京にて。5月10日。ニリン
ソウNo.6)---スプリングエフェメラルの例
362 07.
05/10
760 ニリンソウは4月下旬にもまだ美しく開花していた(東京にて。4月20日。ニリンソウNo.5)
361 07.
05/10
759 ハナミズキは5月上旬の上毛高原では開花のピークをやっと越えたところ(群馬。ハナミズキNo.5)
360 07.
05/10
758 高崎のハナミズキの花は次第に苞を落として種子が育ちつつある(群馬。5月上旬。ハナミズキNo.3)
359 07.
05/10
757 カシワバアジサイは淡く緑色がかった白い花を円錐花序の形に咲かせる(東京にて)
358 07.
05/10
756 セイヨウタンポポの花の筵(むしろ)は夕方には花柄が消滅する(群馬。5月上旬。セイヨウタンポポNo.2)
357 07.
05/09
755 セイヨウタンポポが花の筵(むしろ)を作っていた(群馬。5月上旬。セイヨウタンポポNo.1)
356 07.
05/09
754 ニワトコの花が林縁で咲き始めた(群馬。5月)
355 07.
05/09
753 オドリコソウの淡いピンクの花が咲き始めた(上毛高原。5月上旬)
354 07.
05/09
750 リンゴ畑はやわらかな若葉の山々に囲まれて満開状態(上毛高原。5月上旬。リンゴNo.2)
353 07.
05/09
749 リンゴの花が満開になった(上毛高原。5月上旬。リンゴNo.1)
352 07.
05/08
748 アサギマダラがスイゼンジナに吸蜜に来た(喜界島。スイゼンジナNo.2)
351 07.
05/08
747 スイゼンジナは黄色い花を咲かせる野菜の一種でアサギマダラを誘引する(喜界島。4月下旬。スイゼンジナNo.1)
350 07.
05/08
744 アマリリスの花が驚くほど数多く集まって咲き群れていた(喜界島にて。アマリリスNo.3)
349 07.
05/08
743 モクマオウの木に巨大な瘤があった(喜界島にて)
348 07.
05/07
742 スダジイの御神木には黄金色の花が満開だった(5月上旬。東京都椿山荘)
347 07.
05/07
741 椿山荘には推定樹齢500年、根本周囲4.5m、高さ20mのスダジイの巨木がある(東京)
346 07.
05/07
740 喜界町役場には多くのソテツが植えられた(ソテツNo.1)
345 07.
05/07
739 アダンの気根にはさまざまな歴史が示されている(アダンNo.2)
344 07.
05/06
733 マーガレットが満開になっていた(5月。東京にて。マーガレットNo.2)
343 07.
05/06
732 根津神社のつつじ群落の様子(5月上旬。根津神社No.3)
342 07.
05/05
729 ミズキが東京で白い花を開いた
341 07.
05/05
728 奄美の山で白い可愛らしいギーマが開花した
340 07.
05/05
724 長雲峠にはタマシダが美しく繁茂していた(奄美大島)
339 07.
05/05
722 モモタマナが見事な紅葉を見せていた(奄美大島にて)
338 07.
05/03
717 アマリリスは南西諸島では季節の進行の目安になる(喜界島にて。アマリリスNo.2)
337 07.
05/03
715 ツルナは多肉性の柔らかい海岸植物で食用にもなる(喜界島にて)
336 07.
05/02
713 トンビ崎のテッポウユリは岩礁の上に生える(喜界島にて)
335 07.
05/01
708 5月初旬の奄美大島はウラジロが麗しく萌え出る
334 07.
05/01
707 奄美大島のイジュは5月1日には小さな蕾段階(イジュNo.3)
333 07.
04/30
703 ヒメタツナミソウは喜界島固有種で町指定の天然記念物
332 07.
04/30
702 滝川小学校の横にはガジュマルの巨樹がある(ガジュマルNo.1)
331 07.
04/30
698 デルフィニウムのマリンブルーは青紫が美しい小型の植物(東京にて。デルフィニウムNo.1)
330 07.
04/30
697 ハマヒルガオは長い根茎を伸ばして繁殖するつる植物(喜界島。3月。ハマヒルガオNo.2)
329 07.
04/29
694 センダンの花が咲いた(喜界島。4月下旬。センダンNo.2)
328 07.
04/29
693 ソラマメの鞘が黒く熟した(喜界島にて。4月下旬)
327 07.
04/29
690 アサギマダラ2頭がトベラを訪れて吸蜜した(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.2。トベラNo.3)
326 07.
04/29
689 アサギマダラがトベラで吸蜜していた(喜界島。トベラで吸蜜するアサギマダラNo.2。トベラNo.2)
325 07.
04/29
688 シャリンバイの花で吸蜜するアサギマダラ(喜界島にて。稀な例)
324 07.
04/29
685 ハチジョウカグマは若葉に赤みがあって美しいシダ(喜界島にて)
323 07.
04/28
682 サトウキビが広い畑できれいに整列して育ち始めた(喜界島にて。4月下旬。サトウキビNo.2)
322 07.
04/28
681 サトウキビは喜界島では3月と4月が収穫と新たな栽培の境目(サトウキビNo.1)
321 07.
04/28
680 ケラマツツジは赤く美しい花を咲かせる琉球固有種(喜界島にて)
320 07.
04/28
678 アサギマダラが飛来する喜界島の滝川林道に育ち始めた桜の姿
319 07.
04/28
677 アサギマダラが飛来する喜界島の滝川林道にはたくさんの宝くじ桜が植栽された
318 07.
04/27
675 インドボダイジュの全体像(サイパンにて。インドボダイジュNo.2)
317 07.
04/27
674 インドボダイジュはその下で釈迦が悟りを開いた樹で仏教三大聖樹の一つ(サイパンにて)
316 07.
04/27
673 ホウロクイチゴの赤く熟した実を見た(喜界島にて。4月下旬)
315 07.
04/27
672 ナワシロイチゴの実は生食ができる(喜界島にて。ナワシロイチゴNo.2)
314 07.
04/27
671 ナワシロイチゴには開ききらない紅紫色の花が咲く(喜界島にて。ナワシロイチゴNo.1)
313 07.
04/27
669 カナメモチが上野公園で開花した(07年4月下旬、上野)
312 07.
04/27
666 アオキの花が密かに咲いた(上野にて。07年4月下旬)
311 07.
04/26
665 コエビソウは苞の作る形と模様がエビのように見える(沖縄にて)
310 07.
04/26
664 フッキソウが若葉を出して成長し始めた(上野にて。4月下旬)
309 07.
04/26
663 文京区でゲッケイジュが開花した(東京。07年4月10日)
308 07.
04/25
662 サポジラはチューインガムノキとも呼ばれる果樹(サイパンにて)
307 07.
04/25
661 セイタカアワダチソウの冬を越してもまだ種子が残っている例(群馬)
306 07.
04/24
660 サイパン熱帯植物園の池はホテイアオイが広がり周囲は旅人の木やヤシが繁る
305 07.
04/24
658 トックリキワタは幹がふくらむ南米原産の樹(沖縄にて)
304 07.
04/24
657 タヒチモンビンは別名をタマゴノキと呼び卵状の実ができる(沖縄にて) [記事のダブリ]
303 07.
04/24
656 タヒチモンビンは別名をタマゴノキと呼び卵状の実ができる(沖縄にて
302 07.
04/24
655 イヌマキは雌雄異株で庭木や防風林として使われる(東京にて)
301 07.
04/24
654 キリシマミズキが爽やかな若葉を出した(東京にて。4月上旬)
300 07.
04/24
653 オーニソガラム・アラビカムは花の中心が暗緑色のユニークな白い花(東京にて)
299 07.
04/24
652 イキシア(ヤリズイセン)の花が開花した(東京にて。イキシアNo.2)
298 07.
04/23
651 サンセベリアはトラノオとも呼ばれるリュウゼツラン科の一群の植物(沖縄にて)
297 07.
04/23
650 東京でタケノコが4月上旬に生えた(竹、No.2)
296 07.
04/23
649 トルコキキョウは北米原産で日本が品種改良の中心でトルコにもキキョウにも無縁な花(東京にて)
295 07.
04/23
648 シバザクラの白い花と密生する葉の様子(東京にて。シバザクラNo.2)
294 07.
04/23
647 シバザクラは芝生のような強さを持ちカーペットを敷いたような美しい花園を作る(東京にて。シバザクラNo.1)
293 07.
04/23
646 アラカシは4月の若葉の時が一番美しい(東京)
292 07.
04/23
645 キクモモは遠くから見ると薄紅色の八重桜が咲いているように見える(東京にて。4月10日。キクモモNo.2
291 07.
04/23
644 キクモモ(菊桃)は花が菊に似た桃の品種でピンクの美しい花が咲く(東京にて。4月10日)
290 07.
04/23
643 タビビトノキモドキの花(沖縄にて、タビビトノキモドキNo.2)
289 07.
04/23
642 タビビトノキモドキ(オウギバショウモドキ)は鳥に似た白い花を咲かせる
288 07.
04/22
639 ルリハナガサは冬に花が鑑賞できる熱帯植物(サイパンにて)
287 07.
04/22
638 マンゴーの葉は細長く果皮は桃紅色のものもありそうでないものもある(沖縄にて。マンゴーNo.2)
286 07.
04/22
637 マニラヤシは幹は細く葉が反るフィリピン原産の椰子(サイパンにて)
285 07.
04/22
636 シンゴニウム・シルキーは葉の中央が淡緑色になる屋内で育つ園芸植物(沖縄)
284 07.
04/21
634 レッドジンジャーは苞の鮮やかな紅色が美しい(沖縄にて)
283 07.
04/21
632 上野の五條天神社にはサツキが美しく咲いていた
282 07.
04/20
629 赤と白のハナミズキの並木が銀座でも開花を迎えていた(東京にて。ハナミズキNo.3)
281 07.
04/20
628 イキシアはアヤメの仲間で可愛い花を穂状につける(東京にて)
280 07.
04/20
627 ゲンペイカズラは萼は白く花が美しいつる植物(サイパンにて)
279 07.
04/20
626 ベニゲンペイカズラは萼も花も赤く美しいつる植物(サイパンにて)
278 07.
04/20
625 ホテイアオイの青紫の花が群れ咲く様子は美しい(サイパンにて)
277 07.
04/20
624 ヤエヤマアオキ(ノニ)には白い小さい花が咲く(沖縄、4月、ヤエヤマアオキNo.2)
276 07.
04/20
622 スモモの開花の様子(群馬。07年4月中旬。スモモNo.2)
275 07.
04/20
621 スモモが上毛高原で満開になった(夜のスモモの開花の様子。群馬、07年4月中旬)
274 07.
04/20
620 オオオニバスの花は初日は白く2日目は赤く3日目は閉じてやがて沈む(沖縄にて、オオオニバスNo.3)
273 07.
04/20
619 オオオニバスの巨大な葉は1週間で成長する(沖縄にて)
272 07.
04/19
618 牡丹の品種「八千代椿」がわが家で咲いた(東京、4月、ボタンNo.5)
271 07.
04/19
617 ピンクのハナミズキも4月中旬に7分咲きを迎えた(東京。ハナミズキNo.2)
270 07.
04/17
616 バナナは一度実がなると株が枯れてしまう「草」(3月)
269 07.
04/17
615 アデニウムは幹がふくらみ乾燥地域に適応した植物(サイパンにて)
268 07.
04/16
606 センダンの瑞々しい若葉が出た(沖縄。3月。センダンNo.1)
267 07.
04/16
604 ビワの実が少し大きくなった(4月上旬、東京)
266 07.
04/16
603 ムユウジュ(無憂樹)はその下で釈迦が生まれた仏教の聖樹
265 07.
04/16
602 ハナミズキが4月中旬に開花を始めた(東京。ハナミズキNo.1)
264 07.
04/16
601 ビヨウタコノキは気根がタコの足のように発達して美しい(沖縄にて)
263 07.
04/15
600 ヒゴロモコンロンカはポインセチアを連想させる赤い萼を持つ低木(沖縄にて)
262 07.
04/15
599 コリウスは変化に富む葉色を持ち観葉植物として利用されるシソ科の植物(沖縄にて)
261
07.
04/15
598 スターチス(リモニウム)には白い小さい花が咲く(リモニウムNo.2)
260 07.
04/15
597 シンノウヤシは樹形が美しいので街路樹に使われる(沖縄にて)
259 07.
04/15
596 ノニ(ヤエヤマアオキ)は神からの贈り物とも呼ばれる不思議な実がなる(沖縄にて)
258 07.
04/15
595 ルエリア・コロラタは鮮やかな赤色の花が美しい(沖縄にて)
257 07.
04/14
593 ソーセージノキはソーセージそっくりの果実が垂れ下がる(沖縄にて)
256 07.
04/14
592 サルオガセモドキは空中からぶら下がって成長するエアプランツの仲間(沖縄にて)
255 07.
04/13
591 ヒメショウジョウヤシは葉柄や葉軸が鮮やかな紅色に染まる美しい観葉植物
254 07.
04/13
588 パラミツの果実は世界最大で木から直接垂れ下がる(沖縄にて)
253 07.
04/13
587 トゲバンレイシはトゲのある奇怪で大きな果実がなる(沖縄にて)
252 07.
04/13
586 東南植物楽園には見事なトックリヤシの並木がある(沖縄)
251 07.
04/13
584 オオバナソシンカ(バウヒニア、ホンコンオーキッドの一種)は淡い紫紅色の美しい花を咲かせる(沖縄、3月)
250 07.
04/12
582 グラマトフィラム・スペキオスムは世界最大の蘭で別名ジャイアント・オーキッド(沖縄にて)
249 07.
04/12
581 ファレノプシス・ギガンティアはファノレプシス属のなかで最大のラン(沖縄にて)
248 07.
04/12
579 沖縄の大宜味村のキジョランはアサギマダラの食痕はあるも幼虫はいなかった(07年3月、沖縄本島)
247 07.
04/11
575 ハボタンは多重塔状態の頂上部分で開花する(東京、4月上旬)
246 07.
04/11
573
スターチス(リモニウム)はドライフラワーになる
245 07.
04/11
571 紫紅色で翁咲きのシャクヤクが開花した(東京、4月8日、シャクヤクNo.2)
244 07.
04/10
570 ケヤキ(欅)の若葉が美しく萌え始めた(高崎、06年4月9日、ケヤキNo.3)
243 07.
04/10
566 ヒイラギナンテンは3月に開花したが4月には実になった(上野、4月)
242 07.
04/10
565 オニノゲシで吸蜜するモンシロチョウ(東京、4月)
241 07.
04/10
564 オオアラセイトウ(ショカッサイ)は薄紫色の美しい花を咲かせ次第に色が淡くなる(上野公園、4月)
240 07.
04/10
563 オオアラセイトウ(ショカッサイ)が上野の森に群れて開花していた(4月上旬)
239 07.
04/08
562 コデマリは半球状に集まった白い花を4月から咲かせる
238 07.
04/08
561 シャガが東京の公園で満開になった[シャガ(2)、07年4月8日]
237 07.
04/08
560 花屋で入手したクンシラン(ウケザキクンシラン)がやや遅れて開花した(4月上旬)
236 07.
04/08
559 ドウダンツツジは若葉が出た後に白い釣り鐘状の花を開く(東京、4月上旬)
235 07.
04/06
555 可憐なアカボシタツナミソウは奄美諸島・沖縄諸島の固有種(奄美大島)
234 07.
04/06
554 オレンジの美しいクンシラン(ウケザキクンシラン)が咲いた(07年4月)
233 07.
04/06
553 ニリンソウは夜には花が閉じている
232 07.
04/06
552 東京の公園でニリンソウが満開になった(4月6日)
231 07.
04/05
541 東京ではまだ桜(ソメイヨシノ)が満開に近い華やぎ状態だった(07年4月2日)
230 07.
04/05
540 ハマヒルガオは淡いピンクの花を咲かせる海岸植物(喜界島、3月)
229 07.
04/05
539 リュウキュウコスミレは奄美諸島で普通に見るスミレ(喜界島、3月)
228 07.
04/04
538 ハマボッスは海岸の岩礁で見事な花園を作る(喜界島、3月)
227 07.
04/04
535 シコンノボタンは紫紺色のとびきり美しい花が咲くが奄美では3月に咲く
226 07.
04/04
534 奄美大島の竹はぐんぐん伸びて、竹の子は夏に収穫する
225 07.
04/03
533 アサギマダラが集まるムラサキカッコウアザミの大群落もここが最後か(奄美大島、07年3月)
224 07.
04/03
532 ムラサキカッコウアザミで吸蜜するアサギマダラ(奄美大島、07年3月)
223 07.
04/03
531 シランは栽培しやすい紫紅色の美しいラン(沖縄)
222 07.
04/02
530 サンマリーナホテルの防波堤の灯台からは手前の長椅子とアダンと遠くの本部半島を眺めることができる(沖縄)
221 07.
04/02
526 ツルモウリンカはアサギマダラの食草にもなるつる性植物(喜界島)
220 07.
04/02
525 タイワンソクズは1mを越す高さの群落を作る(喜界島)
219 07.
04/02
524 ハスノハカズラは葉の柄が葉の裏面につくつる性の植物(喜界島)
218 07.
03/31
522 ホソバワダンは隆起珊瑚礁の上にも生える海岸植物(喜界島。3月)
217 07.
03/31
521 アサギマダラはモンパの萎れた葉をなめる(喜界島。07年3月)
216 07.
03/30
520 オオシマウツギは奄美諸島の固有種で3月に満開になる(奄美大島)
215 07.
03/30
516 ホウライカガミは細長い実をつける(ホウライカガミ No.2)
214 07.
03/30
515 ホウライカガミはオオゴマダラの食草となるつる植物(喜界島)
213 07.
03/28
514 プルメリアは3月のサイパンで美しい花を咲かせていた
212 07.
03/28
513 キバナサラカは花びらがなく幹や枝に直接花が咲く
211 07.
03/28
508 オオオニバスの花は睡蓮を連想させる白または赤の花で2日間だけ咲く(沖縄)
210 07.
03/27
504 グロットーの上から眺めた景観はギンネムの繁る大地に穴が開いたジャングル(サイパン)
209 07.
03/27
502 トベラは花が満開になり若々しい緑で潤いを見せていた(奄美大島、3月)
208 07.
03/27
501 ゴモジュの若い実は美しい朱色に染まっていく(奄美大島、3月)
207 07.
03/25
497 オオハマボウはサイパンでは3月に開花していた
206 07.
03/25
494 オジギソウにはピンクの可愛い花が咲く
205 07.
03/24
491 サイパンの海岸にはグンバイヒルガオが繁殖している
204 07.
03/22
485 マテバシイは常緑でつややかな葉を楽しませてくれる
203 07.
03/22
484 ニンジンの葉
202 07.
03/22
483 ツタはやっと一部が赤い芽を出し始めた(沖縄、3月)
201 07.
03/22
482 プルメリアの樹形はトナカイの角のようで面白い(沖縄、3月)
200 07.
03/20
475 アダンは南西諸島の海岸風景の原型をなす(アダンNo.1)
199 07.
03/20
473 クサトベラはつややかな葉を伸ばして開花していた(沖縄、3月)
198 07.
03/20
472 シマアザミが3月の沖縄ですでに開花していた
197 07.
03/19
470 コウライシバは万座毛の表面を覆う乾燥に強い草
196 07.
03/19
468 イジュが3月下旬に開花して驚く(07年、沖縄)
195 07.
03/19
467 オオシロゴウカンは見事な白いパフ状の花が咲く
194 07.
03/19
466 オオベニゴウカンはよく見ると小さい花の集合体
193 07.
03/19
465 オオベニゴウカンにはパフにそっくりな赤い花が咲く
192 07.
03/19
464 コダチヤハズカズラは青紫色の筒状の花が美しい小低木
191 07.
03/19
463 ヒスイカズラの花はこのような竹の棚から垂れていた
190 07.
03/19
462 ヒスイカズラは宝石のような美しさを持つツル植物
189 07.
03/18
461 3月中旬の名護中央公園の名護城跡の参道は緑の桜で覆われている
188 07.
03/17
459 ウコンラッパバナ(ゴールデンカップツリー)は巨大なカップ状の花を開く
187 07.
03/17
458 インパチエンス(アフリカホウセンカ)は沖縄で野外に逸出して林道で繁殖中
186 07.
03/17
455 ドラゴンフルーツ(ピタヤ)はかなり巨大に育つサボテンの仲間
185 07.
03/17
454 マンゴーの花は複総状花序
184 07.
03/14
450 落葉したケヤキの巨樹の幹は春の日射しを浴びて輝いていた
183 07.
03/13
446 オーニソガラム・ウンベラータムは「ベツレヘムの星」とも呼ばれるみずみずしい花
182 07.
03/13
444 2月中旬に美しいヒナゲシ(虞美人草)が咲いた
181 07.
03/12
443 ヒイラギナンテンの花が3月上旬に咲いている(上野)
180 07.
03/12
441 ユキヤナギは春に咲く「雪をかぶった柳」

バラ科シモツケ属ユキヤナギ(別名コゴメヤナギ。小米柳。コゴメバナ。小米花)。学名Spiraea thubergii。
179 07.
03/09
440 ニリンソウが1週間で緑の量を増した(07年3月9日。2回目の観察)

キンポウゲ科イチリンソウ属ニリンソウ(二輪草)。学名Anemone flaccida。
178 07.
03/09
439 ニリンソウの群落の芽生えを見出した(07年3月2日)

キンポウゲ科イチリンソウ属ニリンソウ(二輪草)。学名Anemone flaccida。
177 07.
03/09
437 07年には、シャガが3月9日にもう開花した

アヤメ科アヤメ属シャガ。学名Iris japonica 。
176 07.
03/09
436 栽培植物のアスパラガスはアスパラギン酸を含む

ユリ科アスパラガス属アスパラガス。学名Asparagus officinalis。
175 07.
03/08
433 メルボルン動物園で見たコショウボクの全体像

ウルシ科サンショウモドキ属コショウボク(胡椒木)。Schinus molle。英語名はPeppertree。
174 07.
03/08
432 メルボルン動物園の中央には太い幹のコショウボク(ペッパーツリー)がある

ウルシ科サンショウモドキ属コショウボク(胡椒木)。Schinus molle。英語名はPeppertree。
173 07.
03/08
431 1月のメルボルン動物園ではタイサンボクが満開だった(豪州)

モクレン科 モクレン属タイサンボク(泰山木。大山木。ハクレンボク)。学名Magnolia grandiflora。
172 07.
03/08
427 谷中(やなか)で気になっていた大樹は櫨だった

ウルシ科ウルシ属ハゼノキ(櫨の木、黄櫨の木、リュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼ)。学名Rhus succedanea。
171 07.
03/07
423 淡紅色のアケボノアセビが2月から開花した

ツツジ科アセビ属アセビ。学名Pieris japonica。別名アシビ、アセボ。馬酔木と書く。
170 07.
03/07
422 スイートピーは上品で香りのある多彩な花が楽しめる

マメ科ハマエンドウ属(ラティルス属)スイートピー。別名カオリエンドウ(香豌豆),ジャコウレンリソウ(麝香連理草)、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)。学名Lathyrus odoratus。
169 07.
03/06
419 オステオスペルマムはマーガレットに似た清々しい花の咲く多年草

キク科オステオスペルマム属オステオスペルマム。学名Osteospermum。英名african daisy。
168 07.
03/06
417 オカメザクラはカンヒザクラとマメザクラの交配種の早咲きの桜

バラ科サクラ属オカメザクラ(阿亀桜)。学名Prunus × incamp cv. Okame。
167 07.
03/06
416 一面に冬枯れした蓮の池には独特の味わいがある(不忍池)
166 07.
03/06
415 屋外で咲くボケには迫力がある

バラ科ボケ属バラ。学名Chaenomeles speciosa。
165 07.
03/06
413 サクラソウが華やかに咲いた(3月初め)

サクラソウ科サクラソウ属(=プリムラ属)サクラソウ。学名Primula sieboldii 。
164 07.
03/05
412 マンリョウにもずいぶん実の大きい株がある

ヤブコウジ科ヤブコウジ属マンリョウ(万両)。学名Ardisia crenata。
163 07.
03/05
411 白いクリスマスローズがうつむき加減に咲いていた

キンポウゲ科ヘレボルス属クリスマスローズ。クリスマスローズ。学名Helleborus L。英名Christmas rose。
162 07.
03/05
409 四角い葉のシナヒイラギの赤い実を見た(3月2日)

モチノキ科ヒイラギ属シナヒイラギ(支那柊)。学名Ilex cornuta。英名Chinese holly。別名 ヒイラギモドキ、ヒイラギモチ。
161 07.
03/05
406 ボロニア・ピナータは4枚の花弁を持つ可憐な星状花が数多く咲く

ミカン科ボロニア属ボロニア・ピナータ。学名Boronia pinanata。英名pinnate boronia。
160 07.
03/05
405 ボケの花が教室で一日の間に一気に開花した(07年3月5日)

バラ科ボケ属バラ。学名Chaenomeles speciosa。
159 07.
03/05
404 ストックは爽やかで甘い香りの春咲きの花

アブラナ科アラセイトウ(マッティオラ)属ストック。別名アラセイトウ。学名Matthiola incana。
158 07.
03/05
402 アオキの実がきれいな赤色になった

ミズキ科アオキ属アオキ。学名Aucuba japonica Thunb。
157 07.
03/05
401 ミツマタの花が軒先で満開に近づく(07年3月5日)

ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ(三椏、三又、三枝)。学名Edgeworthia chrysantha。
156 07.
03/04
400 キダチアロエの花はオレンジ色で冬場に咲く

アロエ科アロエ属キダチアロエ。学名Aloe arborescens。
155 07.
03/04
399 ユリオプスデージーは草に見えるが常緑の木である

キク科ユリオプス属(エウリオプス属)ユリオプスデージー。学名Euryops pectinatus。
154 07.
03/04
398 プラタナスの実が所在なさげに垂れている(07年3月)

プラタナス。
153 07.
03/02
395 台東区の谷中では紅色のサクラが満開ですでに葉桜状態(07年3月2日)
152 07.
03/02
393 何とモクレンの花も開花を始めた(07年3月2日)

モクレン科モクレン属モクレン(木蓮、木蘭、紫木蓮[シモクレン])。学名Magnolia liliiflora。
151 07.
03/02
390 東京ドームではハクモクレンがかなりの開花を見せていた(07年3月1日)

モクレン科モクレン属ハクモクレン(白木蓮)。学名Magnolia heptapeta。
150 07.
03/02
389 女神メデューサの頭部を連想させるもうひとつのランの花[ナノデス属]

ラン科ナノデス属メデューサ。学名Nanodesu medusae。
ナノデス属に再分類される前は、エピデンドラム属に分類されていたとのこと。
149 07.
03/01
388 女神メデューサの髪の毛を連想させる不思議なランの花を見た(シルホペタラム属)

ラン科シルホペタラム属メデューサ。学名Cirrhopetalum medusae。
148 07.
03/01
387 ユニークなデンドロビウムを見つけた(ミサキスノウ)

ラン科デンドロビウム属。Dendrobium purpureum album Misaki Snow(重田裕充氏)。
147 07.
03/01
386 東大のキャンパスでハクモクレンが開花し始めた(07年2月末)

モクレン科モクレン属ハクモクレン(白木蓮)。学名Magnolia heptapeta。
146 07.
03/01
385 07年、上野公園の入り口の2本の桜は2月下旬に咲いた
145 07.
03/01
384 キブシは葉が出る前に尾状に垂れた花穂をつける

キブシ科キブシ属キブシ。学名Stachyurus praecox。
144 07.
03/01
383 プリムラは西洋サクラソウ(西洋桜草)とも呼ばれる一群の可憐な植物

サクラソウ科サクラソウ(プリムラ)属プリムラ(Primula)。学名:Primula spp.。
143 07.
02/28
382 ジンチョウゲは2月末からあたり一面によい香りを漂わせる 植物143

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ(沈丁花)。学名Daphne odora。チンチョウゲとも呼ぶ。瑞香とも。
142 07.
02/28
381 ベニベンケイ(カランコエ)は小さい花を賑やかにつける多肉植物

ベンケイソウ科カランコエ属ベニベンケイ(紅弁慶)。別名。カランコエ。学名Kalanchoe blossfeldiana。
141 07.
02/28
380 ギンヨウアカシアは黄色いふっくらした花をたわわにつける

マメ科アカシア属ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)。学名Acacia Baileyana。別名ミモザ。
140 07.
02/26
379 スワンプ・メラレウカは白やピンクのふんわりした愛らしい花をつける(タスマニア、豪州)

ミカン科ボロニア属レモンセンティド・ボロニア(英名Lemon-cented boronia )。学名Boronia citriodora[e]。
139 07.
02/26
378 スプレッディング・ギニア・フラワーは大地に咲く黄色い花(クレイドルマウンテン、タスマニア、豪州)

スプレッディング・ギニア・フラワー。英名Spreading guinea-flower。学名Hibbertia procumbens
138 07.
02/26
377 ヒカンザクラのやや離れて見た様子

バラ科サクラ属ヒカンザクラ(緋寒桜)、カンヒザクラ(寒緋桜)。学名Prunus(プルヌス)campanulata。
137 07.
02/26
376 07年は2月下旬に東京でヒカンザクラ(緋寒桜)が咲いた

バラ科サクラ属ヒカンザクラ(緋寒桜)、カンヒザクラ(寒緋桜)。学名Prunus(プルヌス)campanulata。
136 07.
02/26
375 レモン・センティド・ボロニアは淡いピンクの花が愛らしくレモンの香りあり(タスマニア、豪州)

ミカン科ボロニア属レモンセンティド・ボロニア(英名Lemon-cented boronia )。学名Boronia citriodora[e]。
135 07.
02/25
372 パンパスグラスは南米原産の白銀の穂をつける植物

イネ科コルタデリア属パンパスグラス(Pampas grass)。和名シロガネヨシ。学名Cortaderia selloana。
134 07.
02/25
370 寒紅梅は早咲きの紅梅の品種

バラ科サクラ属寒紅梅。
133 07.
02/24
369 キングビリーパインはうっそうとした森に生えるタスマニア固有種(タスマニア、豪州)

スギ科スギ属キング・ビリー・パイン(King Billy pine)。学名Anthrotaxis selaginoides。
132 07.
02/23
368 キングビリーパインは樹齢1000年を超えるタスマニア固有のスギの仲間

スギ科スギ属キング・ビリー・パイン(King Billy pine)。学名Anthrotaxis selaginoides。
131 07.
02/23
366 サザンカは野生種は白に近く園芸種はさまざまな花の色

ツバキ科ツバキ属サザンカ(山茶花)。学名Camellia sasanqua。
130 07.
02/23
365 ヤツデの葉は八つには裂けないで花は散形花序が集まった形

ウコギ科ヤツデ属ヤツデ(八つ手)。学名Fatsia japonica。
129 07.
02/22
361 ピンク・マウンテン・ベリーはピンク色の小さい実が鈴なりになる(タスマニア、豪州)
128 07.
02/22
360 ゴールデンローズマリーはマメ科の黄色い花(タスマニア、豪州)

マメ科ゴールデン・ローズマリー(Golden Rosemary)。学名Oxilobium ellipticum。
127 07.
02/22
359 タスマニアン・クリスマス・ベルはオレンジの釣り鐘型の花(クレイドルマウンテン)

ユリ科ブランドフォルディア属タスマニアン・クリスマス・ベル(Tasmanian Christmas Bells)。学名Blandfordia punicea。
126 07.
02/21
358 スプリングエフェメラルのフクジュソウ(福寿草)が華やかに咲いた

キンポウゲ科フクジュソウ属フクジュソウ(福寿草)。学名Adonis amurensis)。別名元日草(ガンジツソウ)。朔日草(サクジツソウ)。
125 07.
02/20
355 ユーフォルビア・ダイアモンドフロストには涼やかな白い花が咲く

トウダイグサ科ユーフォルビア属ダイアモンドフロスト。学名Euphorbia hybrids 。
124 07.
02/20
353 ダブ湖の木道にはボタングラスの中に休憩場所が作られている(タスマニア、豪州)

イネ科ボタングラス。英名button grass。
123 07.
02/20
352 ハーデンベルギアは小町藤とも呼ばれる愛らしい蝶形の花

マメ科ハーデンベルギア属ハーデンベルギア。学名Hardenbergia violacea。
122 07.
02/18
346 ヤブツバキは万葉集の時代から鑑賞された素朴で美しい花

ツバキ科ツバキ属ヤブツバキ。学名Camellia japonica。英名Camellia。
121 07.
02/18
345 ダブ湖畔にはパンダニの群落を見る(タスマニア、豪州)

エパクリス(Epacridaceae)科パンダニ(Pandani)。学名リケア・パンダニフォリアRichea pandanifolia。
120 07.
02/18
344 タスマニアン・ワラターは深紅の美しい花の咲く固有種(タスマニア、豪州)

Tasamanian waratah Banksia/ grevillla family。学名Telepea truncata Proteacear。
119 07.
02/17
342 ホトケノザの群落が梅林の大地を飾っていた

シソ科オドリコソウ属ホトケノザ(仏の座)。学名Lamium amplexicaule L. 。別名サンガイグサ(三階草)。
118 07.
02/16
340 高台から「佐布里緑と花の触れあい公園」の全貌を見る
117 07.
02/16
339 鹿児島紅梅(かごしまこうばい)はとびきり鮮やかな紅の梅

バラ科サクラ属鹿児島紅梅。
116 07.
02/16
338 ダブ湖畔の樹木は奇怪な形をしている(タスマニア、豪州)
115 07.
02/16
336 パンダニはヤシやパイナップルを思わせるタスマニア固有種(豪州)

エパクリス(Epacridaceae)科パンダニ(Pandani)。学名リケア・パンダニフォリアRichea pandanifolia。
114 07.
02/16
334 キングプロテアは南アフリカ原産の花の王様

ヤマモガシ科(プロテア属 キングプロテア。学名Protea cynaroides。英名Protea, King protea。
113 07.
02/15
332 愛知県知多市では2月12日に菜の花畑が満開になっていた

アブラナ科アブラナ属アブラナ。学名Brassica rapa var. nippo-oleifera。
112 07.
02/15
330 青軸は梅の品種で淡い緑白色の花が爽やかだ
111 07.
02/14
329 クレイドルマウンテンは屋久島に似て苔がいっぱい(タスマニア、豪州)
110 07.
02/13
327 佐布里梅(そうりうめ)は佐布里池梅林で見ることができる淡い紅梅
109 07.
02/12
326 愛知県知多市の佐布里池梅林は2−3分咲き(2月12日)
108 07.
02/11
324 クレイドルマウンテン一帯はユニークなコーラルファーン(羊歯)に覆われる(タスマニア、豪州)

Alpine coral-fern (学名Gleichenia alpina)。
107 07.
02/11
323 クレイドルマウンテンのロッジにはマウンテン・ロケットの花が美しく咲く(タスマニア、豪州)

マウンテン・ロケット。学名Bellendena montana。英名Mountain Rocket。
106 07.
01/31
318 クレイドルマウンテンではボタングラスが草むらが美しい(タスマニア、豪州)

buttongrass。スゲの仲間。
105 07.
02/07
308 ハリモグラがもぐりこんだのはこのユーカリの木だ(タスマニア、豪州)
104 07.
02/07
303 キャンベルタウンの街角で出合った巨樹の材木(タスマニア、豪州)
103 07.
02/06
301 夕紅光は紫紅色の輝きを持つボタンの一品種

ボタン科ボタン属ボタン(牡丹)。学名Paeonia suffruticosa。英名peony。
102 07.
02/04
297 ロウバイ(蝋梅)が上野のぼたん苑で満開だった

ロウバイ科ロウバイ属ロウバイ(蝋梅。唐梅)。学名Chimonanthus praecox。
101 07.
02/03
291 萬年竹(万年竹)は竹に見えるが実はドラセナ

リュウケツジュ科ドラセナ属ギンヨウセンネンボク。学名Dracaena sanderiana 。英名Belgian evergreen。
100 07.
01/31
283 「太陽」はやや肌色がかった赤い牡丹の品種

ボタン科ボタン属ボタン(牡丹)。学名Paeonia suffruticosa。英名peony。
99 07.
01/31
282 上野の牡丹苑では梅のベニチドリ(紅千鳥)が美しく咲いている

バラ科サクラ属ウメ(梅)。学名Prunus mume。
98 07.
01/31
281 「紀ノ川」は赤が華やかなボタンの品種

ボタン科ボタン属ボタン(牡丹)。学名Paeonia suffruticosa。英名peony。
97 07.
01/31
280 冬のボタン園は美しい花の別世界だった(島錦。上野牡丹苑)

ボタン科ボタン属ボタン(牡丹)。学名Paeonia suffruticosa。英名peony。別名は富貴草、富貴花、百花王、花王、花神、忘れ草、など。
96 07.
01/30
279 朱色のアマリリスが一月に美しく咲いた(アマリリスNo.1)

ヒガンバナ科ヒッペアストルム属(ヒペアストラム属、Hippeastrum)アマリリス(園芸雑種)。学名Hippeastrum × hybridum。英名Amarillis。
95 07.
01/29
277 ポインセチア・ウィンターローズとポインセチア・カルーセルが同時に咲いている

トウダイグサ科トウダイグサ属ポインセチア。和名ショウジョウボク(猩々木)。学名Euphorbia pulcherrima。英名poinsettia。
94 07.
01/26
274 金のなる木(花月)に白い花が咲いた

ベンケイソウ科クラッスラ属カゲツ(花月)、カネノナルキ(金のなる木)、フチベニベンケイ、オウゴンカゲツ(黄金花月)。学名Crassula portulacea var.obliqua。
93 07.
01/26
273 シドニーの北側の街を天文台公園の巨樹下のベンチから眺める
92 07.
01/25
271 アネモネは春先に色とりどりに咲く美しい花ではかない希望を示す

キンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属とも言う)アネモネ。学名Anemone coronaria。英名:anemone、wind flower。
91 07.
01/19
265 天文台公園の巨樹の下のベンチからはシドニーブリッジの別な側面が見える
90 07.
01/15
255 一月に咲いたシャクヤクはニュージーランド産

ボタン科ボタン属シャクヤク(芍薬)。学名Paeonia lactiflora。
89 07.
01/12
249 王立植物園にはエキナセアの花が満開だった

キク科エキナセア属エキナセア(エキナケア)。学名Echinacea purpurea。
88 07.
01/10
242 クイーンズランド・ボトル・ツリーは心臓・大血管を連想させるユニークな巨樹

学名Brachychiton rupestris。 英名Queensland Bottle Tree。
87 07.
01/08
238 シドニーのドメインで巨樹の下の椅子で憩いながら景観を楽しむ
86 06.
12/09
234 ヒカリゴケはわずかな光を反射して緑色に輝く

ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属ヒカリゴケ。学名Schistostega pennata。
85 06.
12/22
233 ツノナスはブラジル原産で「フォックスフェイス」の実がなる

ナス科ナス属ツノナス(角茄子)。学名Solanum mammosum。別名フォックスフェイス、キツネナス(狐茄子)、カナリアナス。英語nipplefruit、Apple of Sodom。
84 06.
12/15
228 パッションフルーツ(時計草)は人知れずつるを伸ばす

トケイソウ科トケイソウ属パッションフルーツ。学名Passflora L edulis。
83 06.
12/14
226 勢い盛んな外来樹木イタチハギとアキアカネ

マメ科イタチハギ属イタチハギ(鼬萩)。別名クロバナエンジュ。学名Amorpha fruticosa。
82 06.
12/13
225 ザクロの実が分からない人が多い

ザクロ科ザクロ属ザクロ(石榴、柘榴、若榴)。学名Punica granatum。
81 06.
12/12
223 上野のイチョウが黄金色に輝いた(12月11日)

イチョウ科イチョウ属イチョウ(銀杏、公孫樹)。学名Ginkgo biloba。
80 06.
12/09
222 12月になってもかば色の葉をつけたサクラの樹
79 06.
12/07
219 11月の奄美ではイジュの実が成熟して割れ始める
78 06.
12/07
217 ヤマボウシの紅葉は美しい(東京12月)
77 06.
12/01
213 晩秋の落葉した白樺林
76 06.
12/01
212 ソヨゴは冬場に赤い実を楽しませてくれる
75 06.
11/27
209 ドウダンツツジが一気に深紅に色付いた
74 06.
11/24
203 11月中旬の沖縄はコスモスが満開
73 06.
11/11
197 ウマノスズクサの特徴はアルカロイド毒と独自の繁殖戦略
72 06.
11/04
193 シマスナビキソウ(タイワンルリソウ)は絶滅危惧種(奄美で撮影)
71 06.
10/20
185 塩害で枯れた姫島のクヌギ林
70 06.
10/17
182 朝顔が10月中旬にまだ咲いている
69 06.
10/15
180 ゴンズイはユニークに裂ける赤い実を持つ
68 06.
10/14
178 ヒガンバナは古くなると花弁の縁が白くなる
67 06.
10/13
176 ヨツバヒヨドリは夏の終わりには赤くなる
66 06.
10/12
175 シラヤマギクで吸蜜するアサギマダラ(稀)
65 06.
10/12
172 テイカカズラは藤原定家の念がこもる激しいつる植物
64 06.
10/12
171 イヌビワはイチジクに似た実のなる木
63 06.
10/11
170 サルビアは多種あるが赤い緋衣草がもっとも普通
62 06.
10/11
169 ヒノキの雌花は球形のボール状
61 06.
10/11
168 クサギの実は翡翠のような青い色彩
60 06.
09/28
166 スズメウリの実は卵円形の可愛いブローチ

ウリ科スズメウリ属スズメウリ。学名Melothria japonica 。
59 06.
09/28
165 ヤマイモの花は小さな六角形

ヤマノイモ科ヤマノイモ属ヤマノイモ。ヤマイモ(山芋)。自然生(じねんじょ)。自然薯。学名Dioscorea japonica。
58 06.
09/28
162 アオツヅラフジに実がなった

ツヅラフジ科アオツヅラフジ属アオツヅラフジ(青葛藤。別名カミエビ)。学名Cocculus trilobus。
57 06.
10/07
159 勢揃いして幻想的に咲くコルチカム(イヌサフラン)

ユリ科コルチカム属コルチカム(イヌサフラン)。学名Colchicum autumnale 。
56 06.
10/03
153 サワギキョウは上2、下3枚の唇状花弁を持つ不思議な花

キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ(沢桔梗)学名 Lobelia sessilifolia。
55 06.
09/29
148 上毛高原は黄金の実りが広がっている

イネ科イネ属イネ(アジアイネ。稲)。学名Oryza sativa。
54 06.
09/28
147 バーゼリアには不思議な丸い花が咲く

ブルニア科ベルゼリア属バーゼリア(別名ベルゼリア)。学名Berzelia lanuginosa。
53 06.
09/25
145 ツバキの実がほんのり赤く色付き始めた

ツバキ科ツバキ属ツバキ。学名Camellia japonica。
52 06.
09/25
144 カラスウリが実りの度を強めた(2)

ウリ科カラスウリ属カラスウリ。学名Trichosanthes cucumeroides。
51 06.
09/18
137 のっぺ山荘はフジバカマが満開だった(アサギマダラ中継地)

キク科ヒヨドリバナ属フジバカマ(藤袴)。学名Eupatorium fortunei (またはEupatorium japonicum)。
50 06.
09/15
135 その後のカクレミノの実(2)

ウコギ科カクレミノ属カクレミノ。学名 Dendropanax trifidus Makino。
49 06.
09/14
132 ピンクッションは針刺しを連想させるユニークな花

ヤマモガシ科レウコスペルマム(リューコスペルマム)属
ピンクッション(Pin cushion) 。学名Leucospermum cordifolium。
別名レウコスペルマム・リューコスペルマム(Leucospermum)
48
a
06.
09/08
129
a
クロヅルは山地に生えて白い花を咲かせるつる植物

ニシキギ科クロヅル属クロヅル。学名Tripterygium regelii。
     別名アカネカズラ。ギョウジャカズラ。
48
b
06.
09/08
129
a
クロヅルは山地に生えて白い花を咲かせるつる植物

ニシキギ科クロヅル属クロヅル。学名Tripterygium regelii。
     別名アカネカズラ。ギョウジャカズラ。
47 06.
09/08
127 アメリカノウゼンカズラは高い梢に上って咲く

ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属アメリカノウゼンカズラ。学名Campsis radicans。
46 06.
09/08
126 9月にはムベの実が次第に大きくなる

アケビ科ムベ属ムベ(郁子)。別名ウベ、トキワアケビ(常磐通草)。学名Stauntonia hexaphylla 。
45 06.
09/07
124 ハンゴンソウが夏の終わりのデコ平で輝く(2)

キク科キオン属ハンゴンソウ(反魂草)。 学名Senecio cannabifolius Less.。
44 06.
09/07
121 ツルリンドウは木陰で咲く可憐なツル性のリンドウ

リンドウ科ツルリンドウ属ツルリンドウ。学名Tripterospermum japonicum。
43 06.
09/06
118 プロテア・ナナは小型の赤いプロテアの花

ヤマモガシ科プロテア属プロテアナナ。
42 06.
09/06
117 アマランサス(ホットチリ)はアンデスから来た赤いヒユ

ヒユ科ヒユ属アマランサス。
41 06.
09/06
115 カラスウリの色彩が楽しめる季節になった

ウリ科カラスウリ属カラスウリ。学名Trichosanthes cucumeroides。
40 06.
09/05
114 不思議なつる性植物グロリオサの黄色い花

ユリ科グロリオサ属グロリオサ(別名キツネユリ)。学名Gloriosa spp.。
39 06.
09/05
113 ブナの幹にからんで伸びるツタウルシの実

ウルシ科ウルシ属ツタウルシ。学名Rhus ambigua。
38 06.
09/05
112 オオバギボウシの咲き始め(8月初め)

ユリ科ギボウシ属オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。Hosta montana F. Maek。
37 06.
09/03
108 アブラガヤは8月に花を見るカヤツリグサの仲間

カヤツリグサ科ホタルイ属アブラガヤ。学名Scirpus wichurae。
36 06.
09/01
106 ミズギクは湿原の華

キク科オグルマ属ミズギク。学名Inula ciliaris。
35 06.
08/21
102 ヤマニガナがぐんぐん伸びて開花開始

キク科アキノノゲシ属ヤマニガナ。学名Lactuca raddeana var. elata。
34 06.
08/19
99 8月2日のヨツバヒヨドリのまだ若い花

キク科ヒヨドリバナ属ヨツバヒヨドリ。学名Eupatorium chinense L. subsp. sachalinense。
33 06.
08/19
98 コオニユリはデコ平湿原の華

ユリ科ユリ属コオニユリ。学名Lilium leichtlinii var. maximowiczii。
32 06.
08/18
95 ゴマナの初咲きに出会った

キク科シオン属ゴマナ。学名Aster glehnii var. hondoensis。
31 06.
08/15
90 ハンゴンソウの蕾が開花間近になった

キク科キオン属ハンゴンソウ(反魂草)。学名Senecio cannabifolius Less.。
30 06.
08/11
85 イケマは有毒でしかもアサギマダラの食草

ガガイモ科カモメヅル属イケマ。学名Cynanchum caudatum。
29 06.
08/06
76 アサギマダラの食草キジョランの「大樹」

ガガイモ科キジョラン属キジョラン。学名Marsdenia tomentosa Morr. et Decne。
28 06.
08/03
74 夕方の湖畔にひっそりと咲くヤマユリ(2)

ユリ科ユリ属ヤマユリ。学名Lilium auratum。
27 06.
08/01
67 ホンコンカポックの若い実

ウコギ科シェフレラ属ホンコンカポック。学名 Schefflera arboricola cv. 'Hong Kong'
26 06.
07/31
65 ジャスパーのマーガレットと爽やかな日射しと蝶(マーガレットNo.1)

キク科キク属マーガレット。和名モクシュンギク。学名Chrysanthemum frutescens。英名 marguerite。
25 06.
07/30
63 ブッチャート庭園のキンギョソウ

ゴマノハグサ科キンギョソウ属キンギョソウ。 学名Antirrhinum majus。英名 common snapdragon。
24 06.
07/30
61 エンプレスホテル玄関の不思議な樹(2)
23 06.
07/30
60 ブルーベリーの実り

ツツジ科スノキ属。
22 06.
07/26
53 ツルドクダミの絡み合うつる

タデ科タデ属ツルドクダミ。学名 Polygonum multiflorum。
21 06.
07/26
48 サクラランはアサギマダラの食草(東京にて。サクラランNo.1)

ガガイモ科サクララン属サクララン。学名 Hoya carnosa
20 06.
07/26
45 フサスグリの実の輝き

ユキノシタ科スグリ属フサスグリ。学名Ribus rubrum L .。
19 06.
07/25
40 ワラビの成長

イノモトソウ科ワラビ属ワラビ。学名 Pteridium aquilinum。
18 06.
07/25
39 ヒヨドリジョウゴの花

ナス科ナス属。ヒヨドリジョウゴ。学名Solanum lyratum Thunb.
17 06.
07/24
36 カクレミノの花と実

ウコギ科カクレミノ属カクレミノ。学名 Dendropanax trifidus Makino
16 06.
07/21
24 雨に濡れるヤマユリの蕾

ユリ科ユリ属ヤマユリ。学名Lilium auratum。
15 06.
07/21
23 軒先のヤブカンゾウ

ユリ科ワスレグサ属ヤブカンゾウ。学名 Hemerocallis fulva var. kwanso。
14 06.
07/21
22 コンニャク畑と霧の山

サトイモ科コンニャク属コンニャク。学名Amorphophallus rivieri Durieu var. konjac。
13 06.
07/19
21 夕暮れのクレオメたち

フウチョウソウ科クレオメ属クレオメ。学名Cleome spinosa。
12 06.
07/19
18 マリモに似たカジノキの実

クワ科カジノキ属カジノキ。学名Broussonetia papyrifera Vent.。
11 06.
07/18
17 秋口のデコ平のヨツバヒヨドリ
10 06.
07/18
16 ネコも喜ぶ(?)マタタビの花

マタタビ科マタタビ。学名Actinidia polygama。
9 06.
07/17
15 ホオズキは色の贈り物
8 06.
07/17
11 沈黙のヤマオダマキ
7 06.
07/15
10 樹齢600年のケヤキ神木
6 06.
07/15
9 デルフィニウムの謎
5 06.
07/15
7 オカトラノオの群落
4 06.
07/14
6 ヤマホタルブクロ
3 06.
07/14
5 ナツツバキの落花
2 06.
07/14
4 ナツツバキ
1 06.
07/14
2 ネジバナの悦び
「3D植物園(SRS研究所)」の各記事を以下に、50音順に再録します。種名をクリックすると、記事が見られます。
1 掲載順 種名 科・属
2 99 アイビーゼラニウム フウロソウ科ペラルゴニウム属
3 アオキ ミズキ科アオキ属  
4 アオミズ イラクサ科ミズ属
5 28 アカショウマ ユキノシタ科チダケサシ属
6 29 アカソ イラクサ科カラムシ属
7 113 アガパンサス(アフリカンリリー) ユリ科アガパンサス属
8 114 アガパンサス・プラエコクス・オリエンタリスの一品種 ユリ科アガパンサス属
9 アカメガシワ トウダイグサ科アカメガシワ属
10 133 アキノウナギツカミ タデ科タデ属
11 214 アキノエノコログサ イネ科エノコログサ属
12 132 アキノキリンソウ キク科アキノキリンソウ属
13 130 アケボノソウ リンドウ科センブリ属
14 267 アサガオ ヒルガオ科サツマイモ属
15 49 アジサイ ユキノシタ科アジサイ属
16 287 アセビ ツツジ科アセビ属
17 247 アナベル アジサイ科アジサイ属
18 283 アネモネ キンポウゲ科アネモネ属
19 340 アマミアラカシ(葉) ブナ科コナラ属
20 261 アマリリス ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
21 124 アメリカセンダングサ キク科センダングサ属
22 50 アメリカヅタ ブドウ科ツタ属
23 26 アメリカデイコ マメ科デイコ属
24 121 アリッサム アブラナ科ニワナズナ属
25 222 アルストロメリア ユリ科アルストロメリア属
26 51 アレチノギク キク科ムカシヨモギ属
27 174 イイギリ イイギリ科イイギリ属
28 イケマ ガガイモ科カモメヅル属
29 315 イジュ[開花] ツバキ科ヒメツバキ属
30 154 イチイ イチイ科イチイ属
31 128 イヌタデ タデ科タデ属
32 53 イヌホオズキ ナス科ナス属
33 イワタバコ イワタバコ科イワタバコ属
34 100 ウチワサボテン(バシラリス) サボテン科オプンティア属
35 30 ウツボグサ シソ科ウツボグザ属
36 52 ウバユリ ユリ科ウバユリ属
37 327 ウマノスズクサ  ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属
38 101 ウメ バラ科サクラ属
39 31 ウワバミソウ イラクサ科ウワバミソウ属
40 281 エゴノキ エゴノキ科エゴノキ属
41 282 エゴノキ(花) エゴノキ科エゴノキ属
42 223 エニシダ マメ科エニシダ属
43 217 オーニソガラム(オニソガラム) ユリ科オーニソガラム属
44 129 オオイヌタデ タデ科タデ属
45 241 オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科クワガタソウ属
46 158 オオオナモミ キク科オナモミ属
47 165 オオカエデ(オオモミジ) カエデ科カエデ属
48 20 オオキンケイギク(一品種) キク科コノクリニウム属
49 131 オオニシキソウ トウダイグサ科トウダイグサ属
50 112 オオバナカリッサ キョウチクトウ科カリッサ属
51 19 オオブタクサ キク科ブタクサ属
52 188 オオマツヨイグサ アカバナ科マツヨイグサ属
53 54 オカトラノオ サクラソウ科オカトラノオ属
54 251 オシロイバナ オシロイバナ科オシロイバナ属
55 55 オトコエシ オミナエシ科オミナエシ属
56 151 オトメリンゴ バラ科リンゴ属
57 134 オヒシバ イネ科オヒシバ属
58 56 オミナエシ オミナエシ科オミナエシ属
59 338 オランダセンニチ キク科スピランテス属
60 57 オランダハッカ(スペアミント) シソ科ハッカ属
61 215 オリヅルラン ユリ科オリヅルラン属
62 328 カイザイク(ヘリクリサム、テイオウカイザイク) キク科ヘリクリサム属
63 177 カイヅカイブキ ヒノキ科ビャクシン属
64 209 カカオ アオギリ科カカオ属
65 32 ガガイモ ガガイモ科ガガイモ属
66 カキドオシ シソ科カキドオシ属
67 312 ガクアジサイ   ユキノシタ科ハイドランジア属
68 カサブランカ ユリ科ユリ属
69 21 ガザニア キク科ガザニア属
70 219 カトレア ラン科カトレア属
71 59 カナムグラ クワ科カラハナソウ属
72 33 カメバヒキオコシ クワ科カラハナソウ属
73 264 カラスウリ ウリ科カラスウリ属
74 カラスザンショウ ミカン科カラスザンショウ属
75 243 カワラマツバ アカネ科ヤエムグラ属
76 102 カンガルーポー ハエモドルム科アニゴザントス属
77 175 カンツバキ ツバキ科ツバキ属
78 265 カンナ カンナ科カンナ属
79 136 キーウィフルーツ マタタビ科マタタビ属
80 253 キキョウ キキョウ科キキョウ属
81 176 キク キク科デンドラセマ属
82 159 キクイモ キク科ヒマワリ属
83 181 キバナアキギリ シソ科アキギリ
84 27 キミガヨラン リュウゼツラン科ユッカ属
85 325 キンシバイ  オトギリソウ科オトギリソウ属
86 239 キンセンカ(花・近接) キク科キンセンカ属
87 89 キンミズヒキ バラ科キンミズヒキ属
88 220 ギンリョウソウ イチヤクソウ科ギンリョウソウ属
89 120 キンレンカ ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属
90 34 クサアジサイ ユキノシタ科クサアジサイ属
91 35 クサソテツ イワデンダ科クサソテツ属
92 36 クサノオウ ケシ科クサノオウ属
93 330 クスノキ  クスノキ科クスノキ属
94 10 クチナシ クチナシ科クチナシ属
95 237 グラジオラス(花・近接) アヤメ科グラジオラス属
96 320 グラマトフィラム ラン科グラマトフィラム属
97 213 クランベリー(=ツルコケモモ、実・近接) ツツジ科ツルコケモモ属
98 60 クロマツ マツ科マツ属
99 44 グロリオサ ユリ科グロリオサ属
100 22 クワズイモ サトイモ科アロカシア属
101 190 クンシラン(=ウケザキクンシラン) ヒガンバナ科クリビア属
102 160 ケヤキ ニレ科ケヤキ属
103 62 ゲンノショウコ フウロソウ科フウロソウ属
104 170 ゴールデンセイジ シソ科サルビア属
105 123 コアカザ アカザ科アカザ属
106 24 コアジサイ ユキノシタ科アジサイ属
107 324 コイケマ ガガイモ科カモメヅル属
108 61 コオニユリ ユリ科ユリ属
109 149 コシオガマ ゴマノハグマ科コシオガマ属
110 285 コスモス キク科コスモス属
111 182 コセンダングサ キク科センダングサ属
112 266 コチョウラン ラン科ファノレプシス属
113 272 コチョウラン(花・近接) ラン科ファノレプシス属
114 339 コナラ ブナ科コナラ属
115 126 コニシキソウ トウダイグサ科トウダイグサ属
116 37 コヒルガオ ヒルガオ科ヒルガオ属
117 168 コモンセイジ シソ科サルビア属
118 142 コメナモミ キク科メナモミ属
119 168 コモンセイジ シソ科サルビア属
120 208 サキシマフヨウ アオイ科フヨウ属
121 337 サキシマフヨウ(種子) アオイ科フヨウ属
122 257 サクララン ガガイモ科サクララン属
123 274 ザクロ ザクロ科ザクロ属
124 224 サツキ(サツキツツジ)[近接・花] ツツジ科ツツジ属
125 23 サトイモ サトイモ科サトイモ属
126 228 サトウキビ(収穫) イネ科サトウキビ属
127 137 サラシナショウマ キンポウゲ科サラシナショウマ属
128 115 サルスべり ミソハギ科サルスベリ属
129 63 サルナシ マタタビ科マタタビ属
130 192 サンシュユ ミズキ科ミズキ属
131 317 サンショウ ミカン科サンショウ属
132 191 サンダーソニア ユリ科サンダーソニア属
133 166 サントリナ キク科サントリナ属
134 64 シオデ ユリ科シオデ属
135 163 シオン キク科シオン属
136 25 ジギタリス ゴマノハグサ科ジギタリス属
137 103 シコンノボタン ノボタン科ティボウキナ属
138 87 シシウド セリ科シシウド属
139 11 シモツケ バラ科シモツケ属
140 322 ジャイアント・セコイア スギ科セコイア属
141 259 シャガ アヤメ科アヤメ属
142 226 ジャガイモ ナス科ナス属
143 98 ジュズダマ イネ科ジュズダマ属
144 260 ショウジョウソウ トウダイグサ科トウダイグサ属
145 254 シラン ラン科シラン属
146 38 シロザ アカザ科アカザ属
147 122 シロタエギク キク科セネキオ属
148 92 シンジュ(ニワウルシ) ニガキ科ニワウルシ属
149 250 シロノセンダングサ キク科センダングサ属
150 335 シンビジウム(花:Enzan Moon) ラン科シンビジウム属
151 336 シンビジウム(花:Lovely Honey)  ラン科シンビジウム属
152 284 スイセン(ニホンズイセン) ヒガンバナ科スイセン属
153 205 スカビオサ・ステルンクーゲル(星の球) マツムシソウ科マツムシソウ属
154 329 スカビオサ・チリブラック(2)[黒花] マツムシソウ科マツムシソウ属
155 153 ススキ イネ科ススキ属
156 155 スズメウリ ウリ科スズメウリ属
157 65 スダジイ ブナ科シイノキ属
158 293 ストケシア キク科ストケシア属
159 263 ストック アブラナ科マッティオラ属
160 305 スナビキソウ(花) ムラサキ科スナビキソウ属
161 172 スパニッシュセイジ シソ科サルビア属
162 66 スベリヒユ スベリヒユ科スベリヒユ属
163 162 セイタカアワダチソウ キク科アキノキリンソウ属
164 229 セイヨウタンポポ(花・近接) キク科タンポポ属
165 342 セイヨウシャクナゲ“バルカン” ツツジ科ツツジ属
166 319 セルリア ヤマモガシ科セルリア属
167 199 ゼンマイ ゼンマイ科ゼンマイ属
168 227 ソテツ(実) ソテツ科ソテツ属
169 180 ソバ タデ科ソバ属
170 211 ソバ(花・近接) タデ科ソバ属
171 278 ソメモノカズラ ガガイモ科キジョラン属
172 67 タイサンボク モクレン科モクレン属
173 186 タイマツバナ シソ科モナルダ属
174 212 ダイコン(花・近接) アブラナ科ダイコン属
175 326 タキタス(タキタス・ベルス) ベンケイソウ科タキタス属
176 306 ダキバアレチハナガサ クマツヅラ科クマツヅラ属
177 277 タケ(一種) イネ科不明属
178 308 タチアオイ[花・桃色](1) アオイ科タチアオイ属
179 309 タチアオイ[花・赤色](2)  アオイ科タチアオイ属
180 164 タチギボウシ ユリ科ギボウシ属
181 295 タチツボスミレ スミレ科スミレ属
182 200 タネツケバナ アブラナ科タネツケバナ属
183 39 タブノキ クスノキ科タブノキ属
184 40 タラノキ ウコギ科タラノキ属
185 270 ダリア キク科ダリア属
186 68 チゴユリ ユリ科チゴユリ属
187 255 チューリップ ユリ科チューリップ属
188 195 チョコレートコスモス キク科コスモス属
189 242 ツユクサ ツユクサ科ツユクサ属
190 69 ツリガネニンジン キキョウ科ツリガネニンジン属
191 143 ツリフネソウ ツリフネソウ科ツリフネソウ属
192 201 ツルケマン(=ツルキケマン) ケシ科キケマン属
193 70 ツルドクダミ タデ科ツルドクダミ属
194 71 テイカカズラ キョウチクトウ科テイカカズラ属
195 118 デイコ マメ科デイコ属
196 298 ディモルフォセカ キク科ディモルフォセカ属
197 88 トウガラシ ナス科トウガラシ属
198 178 ドウダンツツジ ツツジ科ドウダンツツジ属
199 72 トウモロコシ イネ科トウモロコシ属
200 311 トウモロコシ(2)[雄花] イネ科トウモロコシ属
201 185 トキワマンサク マンサク科トキワマンサク属
202 12 ドクダミ ドクダミ科ドクダミ属
203 236 ドクダミ(花・近接) ドクダミ科ドクダミ属
204 109 トチノキ トチノキ科トチノキ属
205 111 トックリラン リュウゼツラン科ベアウカルネア属
206 301 トベラ(花) トベラ科トベラ属
207 116 ドラセナ・コンシンネ・トリカラー・レインボウ リュウゼツラン科ドラセナ属
208 171 トリコロールセイジ シソ科サルビア属
209 307 トリトマ ツルボラン科シャグマユリ属
210 139 トルコギキョウ リンドウ科ユーストマ属
211 296 トレニア ゴマノハグサ科トレニア属
212 73 ナス ナス科ナス属
213 246 ナスターチウム(キンレンカ) ノウゼンハレン科キンレンカ属
214 196 ナチュラルハート ガガイモ科ホヤ属
215 314 ナツツバキ[花・近接] ツバキ科ナツツバキ属
216 332 ナツツバキ  ツバキ科ナツツバキ属
217 110 ナンテン ナンテン科ナンテン属
218 41 ニガイチゴ バラ科キイチゴ属
219 42 ニガナ キク科ニガナ属
220 74 ニシキギ ニシキギ科ニシキギ属
221 216 ニチニチソウ キョウチクトウ科ニチニチソウ属
222 203 ネジバナ(=モジズリ) ラン科ネジバナ属
223 179 ノジギク(雑種?) キク科キク属
224 43 ニワトコ スイカズラ科ニワトコ属
225 245 ノアサガオ ヒルガオ科サツマイモ属
226 323 ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
227 156 ノコンギク キク科ノコンギク属
228 148 ノササゲ マメ科ノササゲ属
229 297 ノースポール キク科クリサンセマム属
230 169 パープルセイジ シソ科サルビア属
231 235 ハイビスカス アオイ科ハイビスカス属
232 288 ハイビスカス(2)(桃色の花) アオイ科ハイビスカス属
233 140 ハキダメギク キク科コゴメギク属
234 183 ハクチョウゲ アカネ科ハクチョウゲ属
235 343 ハクモクレン モクレン科モクレン属
236 252 ハス ハス科ハス属
237 280 ハゼノキ ウルシ科ウルシ属
238 13 ハナイカダ ミズキ科ハナイカダ属
239 249 ハナキリン トウダイグサ科トウダイグサ属
240 152 ハナゾノツクバネウツギ スイカズラ科ツクバネウツギ属
241 225 バナナ バショウ科バショウ属
242 157 ハナミズキ ミズキ科ミズキ属
243 104 バラ バラ科バラ属
244 302 バラ(2)(赤色) バラ科バラ属
245 187 ハリエンジュ(ニセアカシア) マメ科ハリエンジュ属
246 14 ハルジオン キク科ムカシヨモギ属
247 75 ハンゲショウ ドクダミ科ハンゲショウ属
248 248 パンジー スミレ科スミレ属
249 210 ヒガンバナ ヒガンバナ科ヒガンバナ属
250 304 ビックリグミ(ダイオウグミ。実) グミ科グミ属
251 76 ヒナタノイノコズチ ヒユ科イノコヅチ属
252 189 ヒペリカム・イノドラム オトギリソウ科オトギリソウ属
253 86 ヒマワリ キク科ヒマワリ属
254 244 ヒメジョオン キク科ムカシヨモギ属
255 77 ヒメスイバ タデ科ギシギシ属
256 198 ヒヤシンス ユリ科ヒアシンス属
257 108 ヒャクニチソウ キク科ジニア属
258 240 ヒャクニチソウ(花・近接) キク科ヒャクニチソウ属
259 204 ヒュウガミズキ マンサク科トサミズキ属
260 331 ヒョウタン ウリ科ヒョウタン属
261 230 ビヨウヤナギ(花・近接) オトギリソウ科オトギリソウ属
262 96 ヒヨドリジョウゴ ナス科ナス属
263 318 ピエリス(ピエリスバッド)[花・蕾]  ツツジ科アセビ属
264 269 ビワ(花) バラ科ビワ属
265 292 フジ(花フジ) マメ科フジ属
266 194 ヘリクリサム(ハナカンザシ、ペーパーデージー) キク科ヘリクリサム属
267 275 ヘリクリサム(ムギワラギク、テイオウカイザイク) キク科ヘリクリサム属
268 289 ヘリクリサム(2)(ドリームタイム・ジャンボイエロー) キク科ヘリクリサム属
269 78 ヒルガオ ヒルガオ科ヒルガオ属
270 15 ヒレハリソウ ムラサキ科ヒレハリソウ属
271 258 フクジュソウ キンポウゲ科フクジュソウ属
272 290 ブーゲンビレア オシロイバナ科ブーゲンビレア属
273 105 フサゲイトウ ヒユ科ケイトウ属
274 271 フジバカマ(花・近接) キク科ヒヨドリバナ属
275 276 フジバカマ(全体像) キク科ヒヨドリバナ属
276 79 フッキソウ ツゲ科フッキソウ属
277 117 ブッドレア マチン科ブッドレア属
278 106 ブドウ ブドウ科ブドウ属
279 232 ブドウ(花・近接) ブドウ科ブドウ属
280 238 フユサンゴ(実・近接) ナス科ナス属
281 147 ブラジルコミカンソウ トウダイグサ科コミカンソウ属
282 273 ブルーベリー(花) ツツジ科スノキ属
283 173 フレンチタラゴン シソ科ヨモギ属
284 16 ヘクソカズラ アカネ科ヘクソカズラ
285 58 ベゴニア(四季咲きベゴニア) セリ科カワラボウフウ属
286 275 ヘリクリサム キク科ヘリクリサム属
287 167 ベルグガルテンセイジ シソ科サルビア属
288 91 ペンタス アカネ科ペンタス属
289 262 ポインセチア トウダイグサ科トウダイグサ属
290 150 ホオズキ ナス科ホオズキ属
291 268 ホオズキ(実) ナス科ホオズキ属
292 334 ホオノキ モクレン科モクレン属
293 94 ボタンウキクサ(ストラティオテス) サトイモ科ボタンウキクサ属
294 80 ボタンヅル キンポウゲ科センニンソウ属
295 221 ボタンボウフウ セリ科カワラボウフウ属
296 93 ホテイアオイ ミズアオイ科ホテイアオイ属
297 119 マサキ ニシキギ科ニシキギ属
298 45 マタタビ マタタビ科マタタビ属
299 234 マタタビ(花・近接) マタタビ科マタタビ属
300 144 マツカゼソウ ミカン科マツカゼソウ属
301 321 マテバシイ ブナ科マテバシイ属
302 46 マムシグサ サトイモ科テンナンショウ属
303 207 マムシグサ (実) サトイモ科テンナンショウ属
304 95 マルバアサガオ ヒルガオ科
305 135 マルバルコウ ヒルガオ科ルコウソウ属
306 81 ミソハギ ミソハギ科ミソハギ属
307 127 ミゾソバ タデ科タデ属
308 47 ミツバアケビ アケビ科アケビ属
309 193 ムギの穂 イネ科コムギ属
310 17 ムクゲ アオイ科フヨウ属
311 341 ムスカリ(ルリムスカリ)  ユリ科ムスカリ属
312 233 ムラサキツメクサ(花・近接) マメ科シャジクソウ属
313 291 メディニラ・マグニフィカ ノボタン科メディニラ属
314 303 モクマオウ(葉) モクマオウ科モクマオウ属
315 97 モチノキ モチノキ科モチノキ属
316 294 モチノキ(2)(雄花) モチノキ科モチノキ属
317 モミジイチゴ(キイチゴ) バラ科キイチゴ属
318 141 ヤクシソウ キク科オニタビラコ属
319 333 ヤドリギ キク科オニタビラコ属
320 310 ヤナギトウワタ(シュッコンパンヤ) ヤドリギ科ヤドリギ属
321 82 ヤブガラシ ガガイモ科トウワタ属
322 18 ヤブカンゾウ ブドウ科ヤブガラシ属
323 48 ヤブタバコ ユリ科ワスレグサ属
324 146 ヤブマメ キク科ヤブタバコ属
325 83 ヤマオダマキ キンポウゲ科オダマキ属
326 316 ヤマザクラ[若い実] バラ科サクラ属
327 138 ヤマトリカブト キンポウゲ科トリカブト属
328 84 ヤマノイモ ヤマノイモ科ヤマノイモ属
329 145 ヤマハギ マメ科ハギ属
330 90 ヤマボウシ ミズキ科ミズキ属
331 202 ヤマユリ ユリ科ユリ属
332 85 ユキノシタ ユキノシタ科ユキノシタ属
333 125 ヨモギ キク科ヨモギ属
334 206 ラッカセイ(落花生) マメ科ラッカセイ属
335 279 ラナンキュラス キンポウゲ科キンポウゲ属
336 107 ランタナ クマツヅラ科ランタナ属
337 218 ランタナ(花・近接) クマツヅラ科ランタナ属
338 286 リカステ ラン科リカステ属
339 161 リンゴ(セイヨウリンゴ) バラ科リンゴ属
340 231 リンゴ(セイヨウリンゴ)(花・近接) バラ科リンゴ属
341 313 リンゴ(セイヨウリンゴ)(3)[若い果実] バラ科リンゴ属
342 197 ルスカス ユリ科ルスカス属
343 256 ルリタマアザミ キク科ヒゴタイ属
344 184 ロウバイ ロウバイ科ロウバイ属
345 299 ワスレナグサ(青色) ムラサキ科ワスレナグサ属
346 300 ワスレナグサ(桃色) ムラサキ科ワスレナグサ属

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